随筆(岩手山山行記)
この岩手山山行記は、30年以上も前に書きました。30歳台に登山に触れる機会がり、それ以降単独で山に登っていました。気仙沼土木事務所から仙台に戻ってきた40歳前後の頃です。この頃は、何かの研修で一緒になった方々と勉強会を設け、東北学院大学の森健一教授の下で当時助教だった阿部重樹先生をお呼びして諸外国の福祉施策の現状か何かをテーマに意見交換をやっていました。公務員していて、法令や制度にがんじがらめの仕事をしていたので、たまには自然の中にどっぷり入り、理屈ではない世界に身を投じたかったのかもしれません。これ以降、余りまとまったものは書いていないのですが、30年ぶりくらいに『四国八十八ヶ寺歩きお遍路』を書いています。改めて『岩手山行記』を読んでみると、書き方が似通っているな~って感じます。成長していないというか、書いていないからどうしても同じようになってしまうのかも知れません。何かあるたびに、書いておくことが必要かもしれないと改めて思っています。


