サバ缶宇宙へ行く(6月22日最終回)

高校生の課外学習として取り組んできたサバ缶。15年の歳月をかけ、数々の試練を乗り越え、関わってきたすべての人たちの思いを乗せて、いま宇宙にたどり着こうとしています。15年と言うことは、高校生の三年間で研究したことがその期間では結果を出せず、黒ノートに研究過程や想いを書きつないできた。15年と言うことは、高校生が5期生までつなぎ、これまで関わった生徒の夢、これまで支えてきた地域の方々、そして関わった教員の夢を共に実現しようとしています。

私は、何となく見始め、以降、生徒、先生、地域の方々の想いと自分たちの代では完成できなかった宇宙食サバ缶を後輩につないでいく。そんな物語は、私の気持ちを釘付けにし、毎回涙を流し、頑張れ諦めるなと声をかけ、熱くなっています。

これまで、現職時代の仕事の時も、地域づくりの場面でも、代をつなぎ続けることの難しさを体験してきたので、テレビ画面で試行錯誤を繰り返し、自分の代では実現できなかった夢を後輩に託する姿には、感情移入が半端ないのです。

このサバ缶宇宙へ行くは事実を基にしてつくられているというのは尚更です。6月22日(月)21時から放映されます。是非、観て下さい。

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

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