2023-09-04 / 最終更新日時 : 2023-09-04 welfare0622 つれづれ草 地域福祉研究所「後期授業」の取り組み みなさん、おはようございます。先週末、ハードな時間を過ごして家に戻り、日曜日の夕方から今日のついさっき昼近くまでベッドから抜け出ることが出来ませんでした。何とも「濃い」週末でしたが、とても楽しく過ごせたし、過去・現在・未 […]
2023-09-01 / 最終更新日時 : 2023-08-31 welfare0622 つれづれ草 人生二毛作(二期作) 識者は、高齢社会に関する言説の中で、高齢者の振る舞いに関して、現役世代を過ぎてからの生き方について「人生は二毛作」という言葉を使い、社会参加を促しています。 高齢者等に向けて語られる二毛作、あるいは同じような言葉、二期作 […]
2023-08-30 / 最終更新日時 : 2023-08-29 welfare0622 つれづれ草 OOC活動事例をお寄せ下さい(8月30日~9月5日迄の分)+津島deシネマ 今年は、例年になく厳しい残暑が続いています。二十四節気のひとつ処暑(8月23日頃~9月6日頃)、暑さがおさまる頃なのですが、何となんと、28日(月)は、仙台で今年最高を更新する36・8度を観測しました。 残暑お見舞いを送 […]
2023-08-28 / 最終更新日時 : 2023-08-28 welfare0622 つれづれ草 今年も泣いたり考え込んだりしでいます 「八月ジャーナリズム」という言葉があります。これに関しては8月14日の小さな「おせっかい新聞」でも触れました。八月ジャーナリズムは、その「集中ぶり」もしくは他の時期の「寡黙ぶり」を揶揄(やゆ)するニュアンスもこの言葉には […]
2023-08-25 / 最終更新日時 : 2023-08-25 welfare0622 つれづれ草 私と同じで、いつまでも「あおい」 昨年、福島から頂いた「しそ」は、いつまで経ってもあおい(緑)ままで赤紫色にならず、私と同じで時を経ても成長が見られず、背丈が伸びるだけです。70歳を過ぎても青臭い木偶の坊(でくのぼう)の私のような「しそ」です。 そういえ […]
2023-08-21 / 最終更新日時 : 2023-08-19 welfare0622 つれづれ草 気になる地名(伊予の国(愛媛県)石鎚山) 先週のNHK朝ドラ「らんまん」(第99話)を観ていたら、聞き覚えのある地名が出てきました。伊予の国「石鎚山」です。失意の底にいた田邊教授(要潤)は、妻・聡子に背中を押され、植物の研究に本腰を入れるようになり、学生たちと植 […]
2023-08-18 / 最終更新日時 : 2023-08-18 welfare0622 つれづれ草 映画『658㎞、陽子の旅』 パソコンで紹介されていた映画に興味を感じて映画を観に行きました。引きこもり、社会から孤立していた主人公42歳の陽子が、父の死の葬儀に出るために、引きこもり生活から嫌々ながら出て、ヒッチハイクという形で他人と関わり、改めて […]
2023-08-11 / 最終更新日時 : 2023-08-10 welfare0622 つれづれ草 施食会法要 前回も書きましたが、8月は、広島長崎原爆の日、終戦の日、そしてお盆というあの世から一時的に戻ってきたご先祖様の霊を家族とともに迎え入れ、感謝の気持ちを伝えて供養する、祖霊信仰が結びついてできた行事が続き、現在の繁栄をもた […]
2023-08-04 / 最終更新日時 : 2023-08-03 welfare0622 つれづれ草 夏野菜のおすそわけ(お福分け) ジリジリする暑さの中、ご近所さんから夏野菜が届けられました。お二人暮らしのご高齢の方なのですが、家庭菜園でつくっているそうです。それほど近しくお付き合いしているというわけではありませんが、機会ある毎にお配りしている新聞の […]
2023-08-03 / 最終更新日時 : 2023-08-03 welfare0622 Out Door・随筆・旅行記 四国八十八ヶ寺歩きお遍路紀行 10年以上も前のお話しです。四国八十八ヶ寺お遍路への興味は、退職が現実のこととして実感できるようになった最後の一年の後半でした。特に仏教への関心からと言うことではなく、退職して時間が出来たら、何処かを旅しながら紀行文的な […]