おせっかい(2024年度)

2024(令和6)年度のおせっかい事例は、ここに投稿して下さい。これまでは、毎週水曜日に投稿して頂いていましたが、今年度からは、曜日を限定することなく、気づいたときに、書きたくなったときに、いつでもこの頁を開いて投稿して下さい。本年度分は、全てこの頁にまとめることが出来ます。反面、投稿数が増えてくると、だいぶ下までスクロールしないと、新規投稿欄「コメントを残す」が出てきません。少しだけお手数をおかけするようになりますが、1年分まとめることが出来るので、振り返るには都合良いかも知れません。

これまで同様、多数の「おせっかい」をお待ちしています。皆さんと共有し、泣き笑いしながら「おせっかい」文化を一緒に築いて行きたいと思います。

成田五丁目会館と満開の桜

新規の投稿は、下の「コメントを残す」にお書き下さい。また、新規の投稿に関心を持ってた時は、その投稿に「返信」で感想等を書き込んで下さい。一端投稿して頂いたあとに、その場所は変えられません。間違ったときは、メール等でご連絡ください。一端、その投稿を削除しします。その上で、新たに所定の場所に投稿してください。

皆様の投稿を私たちお世話係一同お待ちしています。

このpageに辿りつく順番は、以下のようになります。カレンダーからも2024年4月24日を開けば入れますが、日日が進むとこのカレンダーから入るのは面倒になります。その様なことから以下の順番で進む方が簡単に辿り着けます。

①hp地域福祉研究所のトップページを開きます

②OOCの世界vet.2→活動の記録2→V→おせっかいの扉(2024R6年度)

③おせっかい(2024年度)

OOCお世話係の皆さん(2023(令和5)年11月3日)

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

おせっかい(2024年度)” に対して5件のコメントがあります。

  1. ハチドリ より:

    『書きたくなった時に書ける!』いいですね。

    今の時期、いろいろな山菜をたくさんいただきます。私は小さい頃から両親に連れられ、春は必ず山菜採りに出かけ、湯治場に泊まりながらそこで料理を食べたりしていました。楽しいだけではなく、あの山菜の独特の風味に魅了され、ついつい職場にも持って行き、「食べてみて~」と、職場で押し売りと言う「おせっかい」をしています。

    今日のお昼休みには、昨夜灰汁抜きをしたわらびをショウガ醤油でいただき、昨日はタケノコのおかか煮とタケノコごはん、一昨日はコシアブラの漬け物でした。家でも庭で採れたこごみの胡麻和えやたらの芽の天ぷらをいただきましたが、もう少ししたらフキやウドが出るので油揚げやコンニャクを入れた煮物を作ります。

    新潟生まれの父は、じゃがいもとウドのみそ汁が大好物のご馳走で、学校から帰るとそれに冷飯をいれて、かっこみながら食べるのが大好きだったと話していました。

    あ~、ウドの香りがしてきましたよ!!

    1. 鈴虫 より:

      ハチドリさん
      私も子供の頃、父に連れられて山菜取りに行ったことがあります。
      その後、小学校の帰り道にいつもと違う山道を通ってウドを見つけ、太いの一本抜いて帰ったことがありました。
      母が「よくウドが、わかったね〜」と喜んでくれて、私は「お父さんに教えてもらったもん、ちゃんと香りを嗅いだから間違いないよ」と答えました。
      そのウドは、一家団欒の夕食に酢みそ和えになってテーブルに並んだのでした。

      山菜の香りはいつも私に父にまつわる想い出を連れてきて、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。
      いい季節ですね。

      1. ハチドリ より:

        鈴虫さん,最高の思い出話をありがとうございます。
        そういうお話,大好きです。

        小さい頃から,あの独特の香り,苦めの味がするウドが好きで食べていたのかはよく覚えていないのですが,気づいた時には大好きになっていて,山や土手で似たような葉っぱの植物があっても,すぐに見分けがつくようになっていました。
        鈴虫さんが書かれていた酢みそ和えは大人の味だったけど,何とも春を感じ,嬉しくなる味だったと思います。タラの芽の天ぷらもいいけど,ウドの若芽の天ぷらも最高,ふきやタケノコとの煮物もバッチリ!・・と思っていたら,昨日,窓口に栽培をしている白い高級なウドを持ってきてくれた住民さんがいて,いただきました。なので,今日はここに書いたものを全部作る予定なのですが,ふきがないのであとから採ってきます。

        私が山菜好きになったのは紛れもない,両親のおかげです。
        そしてそのことで,ここでこんな風なやりとりができたり,職場では都会から応援に来てくれている職員の方にも食べていただき,いろんな食の話題が広がって楽しいランチタイムになっていることが,ささやかではあるけれどなんとも幸せなひとときだな~と思うのです。

  2. スマイル より:

    どんなに感動したことでも、時が経てばまた新しい感動が上書きされていきます。後から「あの時のことを・・・」と書こうと思っても、もうそれは同じものではなくなってしまうような気がしていました。こうして「いつでも書き込める」ということはとても良いと思います。

    最近「ありがたいなあ」と思うことが重なっていました。「お赤飯作ったから取りにおいで」と声をかえていただきお重箱抱えて(図々しくも)伺ったり、「はっと汁作るからお昼食べにおいで」と声をかけていただき、いそいそと出かけたり。そのどちらも私の両親と同じくらいご高齢の方達。また、この春就職して旅立って行った娘のために、引っ越す直前にご自宅でご馳走を振る舞ってくださった方がいて「お母さんにも持って行って」と私にまで絶品サーモンパイを持たせてくださったり・・・

    こういう「おせっかい」は互いに温かな交流を積み重ねてきた先にある幸せ。ということは、私もちょっとは「おせっかい」できていたのかなあ・・・と思う今日この頃。このような心に染みわたるような感謝を一生味わっていける人生でありたいです。

  3. いくこ より:

    おはようございます。
    先生、調整をありがとうございます!今日はNaritaマルシェのカフェを開催します。コロナ禍の中スタートした行事で、月に一度週末に開催してきましたが、新しい年度はより軽やかに楽しくということで、平日開催も入れることにして今日がその第一回目です。
    やり方を少し変えてみるということ、新しい風が吹いて良いことありそうです。
    折々にコメントで報告させて頂きたいと思います。
    楽しみですね。

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