活動の記録

「活動の記録」では、志を同じくする人たちが様々な場所で展開する『おせっかい』の実践を投稿いただき、たくさんの方々と共有することで、共感や励まし合いのプラットホームにします。このホームページ『OOCの世界』の中核となる大切な場所です。

みなさんからお寄せ頂いた様々な活動の様子は、ここに掲載して多くのみなさんと共有し、次の活動への励みにしたいと思っています。

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皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

活動の記録” に対して34件のコメントがあります。

  1. ハチドリ より:

    『みなさんからお寄せ頂いた様々な活動の様子は、ここに掲載して多くのみなさんと共有し』と言うことは、ここに「実際にあった出来事」を書いていいのですよね?

    先日、ちょっと遠くに出かけた時のこと、小さな女の子がおばあさんとお散歩していたのか、その女の子が転んで膝を擦りむき「痛いよ~😭」と泣いている場面に出くわしました。
    ちょうどキズバンを持っていたので「転んじゃったの?これ貼ると痛くなくなるかも」とカバンから取り出して見せたら、女の子は泣き止んでくれたのですが、おばあさんからは「消毒していないので・・」と柔らかく断られてしまいました😅
    確かに汚いキズに絆創膏は貼らないほうがいいので「あとからでも使ってください 」と言って渡しました。少々複雑な気持ちでしたが、女の子が泣き止んだから、まっ、いっかと思い直しました🤗☝️

    1. いくこ より:

      ハチドリさん!そうなのよ~。
      こちらには善意しかないのに、予想外の反応に戸惑うことってありますよね。
      そんな時は「まっ、いいか」これですね、素晴らしい!

      私にも忘れられない出来事があります。
      イオンの売り場で1人で泣いている3~4歳くらいの男の子を見つけて、お母さんがいないと言うので、周りを見回しましたが店員さんも見当たらず、手を繋いで店員さんを探して歩き始めました。直後その子がお母さんを見つけて「ママ~」と言って走り出しました。そのお母さんの冷たい視線、いや~もう弁明すべきかどうなのか言葉を失ってしまいました。そうねぇ誘拐犯に見えるかも、それからは泣いている子には寄り添いそこから動かないことにしようと思っています。

      先週、犬好きのMさんも私も投稿しましたが、後々に感謝しているということもあります。子どもが泣いて困っているときは、連れている保護者は余裕をなくしていますもの。
      あとで感謝に変わるかも、まっ、いいか!ですね。

      1. 鈴虫 より:

        ハチドリさんのしょんぼり体験に、私も「そんなことあるよね〜」と頷いていましたら、いくこさんからナイスフォローが入りましたね(^^)
        親切にされた時って、気が動転しているからか、瞬間的にありがとうが出てこなかったりすることが多々ありますよぉ。

        おせっかいをする方もされる方も、たこ焼き見習いさんが仰っていた「トスやシュートのように、反射的に出来るように」なるために、少々場数が必要なのかも知れません。いつも、時が過ぎてから、「何であの時・・・」と、やきもきしてしてしまいますよね(苦笑)

        まぁ、私なんかだいぶ前から瞬発力は衰えてきてドタドタ、もたもたしているんだから、おせっかいの時だけカッコ良くいくはずもないのだけれど😅

        そんなわけで、ドンマイです!きっとじわじわと喜びが溢れてきていると信じましょ🤭

        1. ハチドリ より:

          鈴虫さん,『親切にされた時って気が動転しているからか、瞬間的にありがとうが出てこなかったりすることが多々ある』って、確かに~って思いました。特に知らない人から突然では逆に怪訝に思われることもあるかも😅

          でも、そんなやりとりも人生の勉強かしら。ちょっとシュンとなった気持ちがここで皆に聴いてもらって励ましてもらって、なんだか温かい気持ちになれて・・、とても嬉しいです。ありがとう、鈴虫さん!

          1. 鈴虫 より:

            ありがとうと言って下さってありがとう、ハチドリさん!

            みなさんのコメントは、いつでもOOCのエッセンスが効いていて、時々しょぼくれている私の背中をそっと押してくれていますよ!
            いつでもみなさんとの繋がりを感じることが出来て嬉しいです。

            ありがとう、ハチドリさん!
            ありがとう、みなさん!

      2. ハチドリ より:

        いくこさん、まっ、いっかでいいよね。ありがとうございます。

        店内で迷子になって必死におかあさ~ん💦って泣いている子をみると、その子の不安が伝わってきて可哀想でいてもたってもいられなくなりますよね。
        多分私も「ダイジョウブよ」と声をかけ、店員さんの所に連れていってあげると思います。途中、おかあさんが見つかって事情を知らないで冷たい目で睨まれても、わずかな間でもその子が安心できたなら良かった!と思うようにしようと思いました。プラス思考プラス思考😆!

    2. スマイル より:

      やんわりと断った方は、その時どんな気持ちだったのだろう?後からどんな気持ちで思い出したのだろう?と想像してみました。もし「汚い傷に絆創膏なんて常識のない人ね」と思ったのだとしたら、それはとっても切ないなあ、と、後から「親切にしていただいたのに申し訳なかったわ」と思ったのなら、それもまたちょっと切ないな、と思います。
      優しさや思いやりを受け取るのが上手ではない人は少なくないのかもしれませんね。手を差し伸べた人も、受け取り損ねた人もどちらも寂しい。鈴虫さんもおっしゃっていたように、「たこ焼き見習い」さんの言葉「バレーボールのトスやバスケットボールのシュートのように、反射的に出来るように練習するもの」という言葉の深さが心に沁みます。
      練習を積み重ねた先には、受け取り損ねた人のその切なさまでもフォローできる道もきっとあるはず。OOCのみなさん、ファイトです!!

      1. 鈴虫 より:

        スマイルさん、私達はなんとなく「善意は真っ直ぐ伝わるもの」と思い込んでいるのかもしれませんね。
        それぞれの感性や波長などの違いで「優しさや思いやりを受け取るのが上手ではない人」が確かにいるのでしょう。
        そう考えると、時にはおせっかいが自己満足だったのか?と感じて切ない思いをすることも有るのかもしれませんね。
        でも、やはり見て見ぬふりは性に合わない!そんな人がこのOOCに賛同して集まったのですもの、少々ではめげずにコツコツいきましょう。

        でも押しつけでなく、思わず出ちゃったくらいのさり気なさがお互いに気楽でいいのかもしれませんね。

      2. ハチドリ より:

        たこ焼き見習いさんの言葉、本当に心に沁みますよね。そして、スマイルさんの『練習を積み重ねた先には、受け取り損ねた人の切なさまでもフォローできる道もきっとあるはず』と言う言葉にとても胸を打たれています。

        私も自分では気がつかないうちに相手の優しさや思いやりに無下な態度をとっていることがあるかもしれません。とっさにトスやシュートがうまくできるようにこれからも練習を積み重ねていきたいなと思います。

  2. さといもよしこ より:

    OOC設立おめでとうございます。人と人とのつながりを豊かにするには、“ちょっとおせっかい”が大切ですよね。そうした周囲への関心を持つことを広げていく素晴らしいOOC健笑を参考に、福島の我が地域でも大いに参考にさせていただきたいと思います。

    1. ハチドリ より:

      さといもよしこさん、ありがとうございます。よしこさんの笑顔に癒され、励まされている住民さんはとても多いと思います。
      昨年から何かしたいと話を持ちかけられていたけど、OOCのことを教えたら一気に夢が膨らんだよね。こちらばんの約束(会則)もさっそく作ってくれてありがとう。
      少しでも、元気に楽しく暮らせる人が増えるよう、私たちも楽しみましょうね。

  3. たこやき見習い より:

    突然の書き込み失礼します。
    OOC設立おめでとうございます。
    おせっかい憲章の中に「見て見ぬふりできず、思わず手をさしのべてしまう「おせっかい」。その先にあるのは、誰もが安心して暮らせる社会です。」とありますが、
    この言葉を見て最近読んだ本(冊子)のことを思い出したので、活動記録ではありませんがシェアさせて下さい。
    おそらくこれからOOCのみなさんがおせっかいを実践する上で役に立つと思います。

    私が読んだのは、東京工業大学で教授をされ
    ている中島岳志さんという方の、「おもいがけず利他」という本
    (を筆者の方自らまとめた冊子)です。

    これによれば、「ほんとうに他人のためにすることをやろうとするなら、反射的に(おもいがけず)やってしまったほうがいい」そうです。

    なぜそうなるのか、という本の内容は以下の通りです。少し長くてすみません。

    ※「利他的な行為」は、「ほんとうに他人のためにすること」、
    「利己的な行為」は、「自分の利益のためにすること」と捉えていただければいいと思います。

    ・「利他をしよう」と思いながら利他的なことをすると、それは「利己的なこと」になってしまう。
    なぜなら、あれをしようこれをしようと考えてすることには、どう思われるだろうとか、こう思われたいとか、利己的な気持ちが混じってしまうから。

    ・利他的な行為は自分で作ることは出来ない。
    なぜなら、利他的な行為が、利他的な行為として成り立つのは、その行為をされた人が、それを受け取った時だから。

    ・だから、利他的な行為をしようとするなら、
    「利他的な行為をしよう」とかいろいろと思わずに、反射的に体を動かして、まず相手に投げかけてみること。

    以上です。
    私は今日この本を注文したので、これからもっとじっくり読んでみようと思っているところです。
    先生に前にLINEでお話ししたところ、早速読んでみますとの事だったので、先生にいろいろ聞いてみるのもいいかもしれません。
    おせっかいの輪が広がりますように!

    最近寒暖差激しいですが、みなさん体調お気をつけください。

    1. スマイル より:

      たこ焼き見習いさん!なんという素晴らしい応援メッセージでしょう。読ませていただいたとき衝撃が走りました。「ほんとうに他人のためにすることをやろうとするなら、反射的に(おもいがけず)やってしまったほうがいい」のはなぜなのか、とてもよくわかりました。そして私が知っている素晴らしい方達は、まさに反射的に手を差し伸べる人たちなのです。だから自分が立派なことをしているなんてこれっぽっちも思っていない。「誰かがやってからやろう」「誰かがやるならやろう」などと思っていないから、時にひとりぼっち。それでも差し伸べる勇気がある人たちなのです。だからこそきっと相手に伝わるのではないか、と思うのです。
      たこ焼き見習いさんが、OOCの神髄をとらえた言葉(本)を紹介してくださったその想いや聡明さに心打たれ、仲間みんなへの何よりの贈りもの、エールだと感激しています。
      こんな頼もしい若者(ですよね?)がおばちゃんの仲間入りしてくださってとっても嬉しいです。またお会いして語り合いたいです。「たこ焼き見習い」さんが弟子入りした「たこ焼き名人」も立派な「おばちゃん」の一人です。これからも一緒にはりきっておせっかいしていきましょうね。

      1. たこ焼き見習い より:

        ありがとうございます。
        おせっかいを含む利他的なことは、バレーボールのトスやバスケットボールのシュートのように、反射的に出来るように練習するものなんでしょうね。
        その点、マルシェは私にとっていい練習場所です!

        1. スマイル より:

          『おせっかいを含む利他的なことは、バレーボールのトスやバスケットボールのシュートのように、反射的に出来るように練習するものなんでしょうね』という言葉に、本当にその通りだ!と深く頷いていました。
          わたしたちは「おせっかい」をし続けるためにチームを組んで部活しているようなものですね。失敗を「ドンマイ!」と励まし、成功を共に喜び、その先により幸せな社会が広がることを願っている。ああ、なんと素敵なのでしょう。
          本間先生、素晴らしい教え子さんに恵まれましたね。私たち大人が教わることばかりです。
          たこ焼き見習いさん、私たちはあなたが大好きです。いつでもまたいらしてくださいね。「たこ焼きパーティー」ができるような状況になったら、ぜひ盛大に開催しましょう!
          これから共に過ごす時間がとても楽しみです。
          また、素敵なコメントお待ちしています。

          1. たこ焼き見習い より:

            スマイルさんの言葉は、人を励まして、のびのびやれるようにけしかけてくれる魔法の言葉ですね。
            ありがとうございます!

    2. Bookmark より:

      たこやき見習いさん、たこやき師匠です(笑) たこ焼きの腕は上達されましたか?またみんなでワイワイ焼きたいですね。
      利他的、利己的、奥が深いOOCの世界です。
      なんか私は利己的なことが多いんじゃないかとちょっと反省しちゃいました。
      とにかく大阪のおばちゃんらしく、困ってる人を見たら躊躇することなく行動することを続けていきますね。

      1. たこ焼き見習い より:

        師匠!お久しぶりです笑
        最近友達とたこ焼きパーティーをしたんですが、師匠のレシピを思い出せず…….(水でよく練るのは覚えていたんですが…….)また焼く時に教えてください!
        わたしは一端の若者らしく(?)毎日利己まみれです。なかなか利他は奥深く、難しいものですね。
        わたしも師匠を見習って行動してみます。

  4. 鈴虫 より:

    菊池さん、コメントありがとうございます!
    又、繋がることが出来て嬉しいです!
    お母さんの日常的な誰かを思った行為が、お子さん達にしっかりと伝わっているのでしょうね。ご家族で「今日の活動報告」だだなんて、その様子を想像しただけで心がぽかぽかになりました。
    お子さん達のかわいい「活動報告」を楽しみに待っていますね🥰
    コメントありがとうございました!

    1. 未来への種まきおばちゃん より:

      こちらこそ、私にも、子どもたちにも豊かな景色を見せてくださって、本当にありがとうございます😌
      「あなたたちが生きている社会は、こんなにあたたかいよ」と、キラキラした目に伝えることができ、親としてもとても幸せです🍀

      我が家の活動報告、ちょこちょことコメントに送りますね☺️!

      1. 鈴虫 より:

        私は貴女の取り組みから刺激を頂いて、未来の子供達のためにも温かい行為を繋いでつないでいきたいなと意識させて頂きましたよ。
        みんなでOOCのある毎日をあたりまえにしていきましょう♪

        ところで、まだ小さいお子さんのある貴女を『(未来への種まき)おばちゃん』と呼ぶには抵抗があるなぁ、、😅

  5. 犬好きのM より:

    20年前に私に声をかけてくださった方へ
    「有難うございました」

    20年前、公共施設で泣き叫ぶ赤ん坊を抱き抱えて途方にくれていた私に「赤ちゃんの泣き声はいつ聞いても良いもんだねぇ」と優しく声をかけてくれた女性にお礼がいいたいです。50歳くらいの女性の方でした。あの時は頭が真っ白になっていて何も話せなくてごめんなさい。声かけてもらってとてもとても嬉しかったです。我が子が泣き止まなくてまわりに迷惑かけてしまっていて、どうしたら良いのか分からず必死だったので、その方の一言に救われました。20年たってもはっきり覚えてます。

    有難うございました。

    1. スマイル より:

      犬好きのMさんの記事を読み、途方に暮れているお母さんと、その様子を見てなんとか励ましたいと思って手をさしのべた方の景色がありありと心に浮かび、どちらの心情も胸にせまり涙がこぼれました。
      20年経っても忘れられませんよね。
      たった一言が人を救うことがある。このエピソードを心に刻んで、これからのOOCの励みにしたいと思いました。
      素敵なエピソードをありがとうございました。

    2. いくこ より:

      みなさん同じような経験をしているものですね。
      私は「ありがとう」と「ごめんなさい」です。
      娘を抱っこして3歳の息子の手をひいて商店街で買い物をしたときのこと、お菓子買ってあげるけど一つよと息子に言い聞かせていましたが、お菓子を買ったあと「あめ、かう~」と道の真ん中で動かなくなりました。なだめてもすかしても聞き入れず泣きたい気持ちで途方にくれていると、ビニール袋に柿を入れて「これあげるから泣かないんだよ」と息子に声をかけてくれた方がありました。でも、約束を守ることを教えなければと余裕のなかった私はお断りしてしまいました。南小岩フラワーロード商店街の電気屋のおじさん!!ごめんなさい、ありがとうございました。
      翌日、いつも行く雑貨屋さんのおじさんに「昨日、飴を持って行ってやろうとしたら、今戦っているんだからと、かあちゃんに止められたんだよ」と言われました。クリーニング屋さんでも「昨日たいへんだったね」と、商店街のみなさん、あの頃はありがとうございました。届くと良いなぁ。

    3. 鈴虫 より:

      犬好きのMさん
      その様な場面で子供に泣かれると母も泣きたくなりますよね、わかるわかる。そんな時の助け舟は本当に有り難くて、母の気持ちを落ち着かせてくれます。

      この助け舟となる「第一声」が、とても大事だとおもいませんか。
      最初に誰かに「うるさいなぁ」と言われてしまう前に「元気いいわねぇ。こんな時が懐かしいわ」なんて言って、周りの人も「そうだね、うちでもおんなじだったよ」とか同調して下さるんじゃないかと思います。

      だから、私達の「おせっかい」は、ためらわずに第一声を発することがいいのかもしれませんね!
      私も心がけます。ありがとうございました😊

  6. 鈴虫 より:

    昨年末、『未来への種まきプロジェクト』という取り組みから刺激をもらい、私も隣の老夫婦の家まで雪かきで一本道を繋げました。

    そして先週、明日にでも畑の草刈りをしようと混合油を準備した矢先、仕事から帰ると立派に草刈りが済んでいてビックリ!
    ご近所さんからあのおじいさんが昼間刈ってたと聞き、直ぐにあり合わせのおやつを持ってお礼に行きました。
    おじいさんは「ついでだから」「雪かきしてもらってたからな」と言い、おばあさんは、今、煮て皮を剥いたばかりのフキを一掴み持たせてくれました。
    小さなおせっかいが大きな喜びとなって返って来るとは、本当に有り難いことです。

    『人のためが自分のためになる』塩沼亮潤

    後日、おじいさんが米寿を迎えたことを知り、明日は美味しい(がんづぎ)を持ってお祝いに押しかけようと思っています。

    1. ハチドリ より:

      鈴虫さん、なんていいお話なんでしょう。ご近所のお互い様の最高な繋がりですね。心がほんわか、とてもいい気分になりました。

      私は少し前、とても暑い中、庭の草取りをしていた時のこと、最近知り合いになってどまだ二言三言しか言葉を交わしていないおばあさんが自転車で通りがかり「こんにちは~」とご挨拶だけしてご自宅に帰られたみたいなのですが、すぐに戻って来て、「暑いからこれでも飲んで頑張って!」と、冷たく冷えたリポビタンDを手渡してくれたんです。
      もう、ビックリやら嬉しいやら!逆おせっかい?宮城にいたときは定番だったオロナミンCやリポビタンDでしたが、福島も同じでした(笑)。
      まだ私は何もお返し出来ていませんが、この嬉しかった気持ち、大切に大切にしていきたいと思います🤗💞

      1. いくこ より:

        書道の先生のお宅へ作品を届けると「グロンビター」というドリンクをくださいます。お菓子がわりのお駄賃ねと思っていましたが、それにしてもなぜ?と不思議でした、そうだったんですね、ドリンク剤!定番なんだぁ。
        すごく腑に落ちました。

    2. スマイル より:

      鈴虫さん、活動報告第一号の投稿ありがとうございます。とても素敵なエピソードです。お互いの笑顔が浮かびました。
      『未来への種まきプロジェクト』の発案者はとても素敵な女性で、いつも地域や子どもたちのことを考えています。まさにOOCを実行している方。
      エピソードに「がんづき」とありましたが、一緒に活動している仲間がイベントにどうかと手作りのがんづきを届けてくれたばかり。とても優しい味のがんづきでした。
      私たちの周りはOOCで満ちていますね。ささやかな思いやりや気づかいや優しさや、それを行動に移すちょっとした勇気が社会を素敵なものにしてくれると信じています。
      OOCの活動とこのホームページがそんな世界を創造するプラットホームになることを心から願います。

    3. いくこ より:

      雪かき!
      私もあるあるです。この冬は何度か隣家を挟んだ緑道の雪かきをしました。緑道の両隣の方がご高齢になられたのでそろそろ私の出番かなと思ったのでした。そしてふと見るとワンブロック先の緑道にも雪かきをしている人がいました。道路を挟みながら50メートルほども続く緑道ですが、毎朝通っている夫に聞くといつも雪かきがされているとのこと。忙しさに紛れて気づかずにいたけど、知らないところで誰かのお世話になって暮らしてきたのだとありがたく思いました。

      がんづき!お相伴したいなぁ

      1. 鈴虫 より:

        みなさま
        嬉しいコメント有り難うございます!
        ちなみに私達のほうでは『がんづぎ』と点々が付きます、みなさんのは点々無しなんですね(笑)

        蛇足ですが、このがんづぎも週末にだけおばあさんが孫さんの店先で販売しているやつなんです。「おばあさんに、いつも美味しいのありがと言って下さい」と言って買ってきます😋

        1. いくこ より:

          鈴虫さん、一石二鳥どころか三鳥も四鳥も、素晴らしい熟練の業!
          「ぎ」点点、東北人にとっては点点が普通すぎて目にはいらないの話し言葉は点点つき、書き言葉は気取りぎみの点点なし❗😁

    4. 未来への種まきおばちゃん より:

      鈴虫さん、「未来への種まきプロジェクト」を発信しました菊池です。この度勝手にOOCに入部させていただきました!ちなみに、我が子たちにもOOCのことを話してみたところ、「なりたい!なりたい!」とのことで、小学生2人と幼稚園児1人の“おせっかいおばちゃん”も勝手に入部しました😆我が家では、それから毎日夕飯時に「今日の活動報告」として、それぞれのおせっかい話を語り合うことが日課になりました🌱
      近く子どもたちのOOC活動も報告しますね!

      鈴虫さんの活動報告を読みました。涙が出ました。何が嬉しかったかと言えば、温もりのある素敵な鈴虫さんのお心の中に、私が何となく目に映った景色から思い描いたプロジェクトを置いていただいていたことが、とてもとても嬉しかったのです。いただいた力を糧に、また私も気持ち新たに、地域に・子どもたちに、あったかいまん丸い温もりを届けるべく、前進していきます😌

      1. スマイル より:

        未来への種まきおばちゃんこと菊池さん、コメントを読んで胸がいっぱいになり、同時に希望がどこまでも膨らんでいきました。なんと一気に可愛らしいおばちゃんたちが増えたこと!その様子を思い浮かべただけでなんだか涙がこぼれそうです。
        OOCは素晴らしいですね。例えば、赤ちゃんだって立派なおばちゃん?ですよね。「いるだけボランティア」で、その存在だけで周りを笑顔にしてくれますもの。そうやって周りの人を「おせっかいおばちゃん」に巻き込んだら、どれだけ笑いと安心が広がっていくでしょうか・・・最高です。
        可愛いおばちゃまたちの素敵なご報告、首を長くして待っていますね。
        世界を広げてくださったことに心から感謝いたします。

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