2022-11-22 / 最終更新日時 : 2022-11-21 welfare0622 つれづれ草 実現可能性は遙か彼方(四国八十八ヶ寺歩きお遍路) 歩き遍路に関するhpを読むと、10㎞を何度重ねても効果は薄くて、丸々一日歩き続ける30㎞(8時間)を三日連続続けられると、歩き遍路による結願に近づけるとありました。この為、これまでの12㎞から30㎞コースに変更し、挑戦し […]
2022-11-18 / 最終更新日時 : 2022-11-16 welfare0622 つれづれ草 今週の一枚(「運動脳」) 20分の運動(歩く・走る)で、脳がどんどん若返る。「歩く」は薬、「認知症」が遠ざかる。民生委員児童委員新聞11月号に掲載したいと思い、読み進めています。 こうもありました。性格まで変化して、神経質さが減って「穏やかになる […]
2022-11-15 / 最終更新日時 : 2022-11-14 welfare0622 つれづれ草 母を思い出す「桃の花」 11月10日に書いた記事「『おせった』(おせっかい)をうける」の中で触れました「桃の花」。意外やいがい、結構知っている人がいるのだとビックリです。華の33年組はさすがに様々な情報を持っていると驚いています。 既に生産停止 […]
2022-11-11 / 最終更新日時 : 2022-11-10 welfare0622 つれづれ草 気遣いのかたまり 美味しい食事をいただいた帰り道に手渡されました。食事をしていたときに、以外にも美味しく飲めたスパークワイン的な日本酒(宮城県のお酒で言うと、一ノ蔵 発泡清酒「すず音」のような感じ)。おかわりをいただいているのを見ていたの […]
2022-11-10 / 最終更新日時 : 2022-11-10 welfare0622 つれづれ草 「おせったい」(おせっかい)をうける ここ数週間、目前の大きな事業に全身全霊で取り組むために、歩きお遍路のトレーニングはお休みしていました。11月03日に一大事業が無事に終わり、ホッとする間もなく、報告書の作成に取り組みました。しかし、収録データをみて「これ […]
2022-11-08 / 最終更新日時 : 2022-11-07 welfare0622 つれづれ草 地場産品づくしの美味しい食事 先日、機会があって地元の食材をふんだんに使った食事をいただきました。しっかり吟味された食事をいただけるのは、久しぶりです。以前は、機会ある毎に「ビストロ」から少し高級感がある「レストラン」まで、誘われるままについていき、 […]
2022-10-31 / 最終更新日時 : 2022-10-31 welfare0622 つれづれ草 応急仮設住宅で現金を配る団体(ボランティア?) これまで被災者支援の中心的な役割を担っている「生活支援員」の振る舞いを中心に何編か書いてきましたが、前回はこれまでとチョット違う視点の内容にふれ、ボランティアとの関わりについて書いています。前回は「100硬貨が温かい」で […]
2022-10-28 / 最終更新日時 : 2022-10-27 welfare0622 つれづれ草 今週の一枚(幸せホルモン) 早朝の白々と夜が明ける時の陽の光は、別名「幸せホルモン」とも言われている脳内神経伝達物質セロトニンを促す働きがあるそうです。何気ない瞬間に「ふと、ああ幸せだな~」と感じるときがありますが、そのような感情をもたらす物質です […]
2022-10-21 / 最終更新日時 : 2022-10-20 welfare0622 地域社会の四季 今週の一枚(せんだいわらアート) せんだい農業園芸センター(仙台市若林区荒井)で開催されている「せんだいわらアート」を、孫を連れて見に行きました。秋晴れの中、想像していたよりも遙かに広い構内に、藁(わら)でつくられた「怪獣」が、点在して展示されていました […]
2022-10-14 / 最終更新日時 : 2022-10-13 welfare0622 つれづれ草 今週の一枚(「紙わざ大賞」入賞作品展) 泉パークタウンにあるTapioで開催されている、第30回「紙わざ大賞」入賞作品展に孫と行ってきました。アーティストの日比野克彦氏、画家の福田美蘭氏ら審査員によって、平面・立体問わず豊かな発想をカタチにした多数の作品から選 […]