OOC活動事例をお寄せ下さい(8月02日~8月08日迄の分)

盛夏八月、暑中お見舞い申し上げます。

始めに、酷暑の中、何かとお忙しいところ7月30日(日曜日)富谷市成田に足を運んで頂き有り難うございました。OOC主催第一回研修会大会には、29名の方々のご参加を得て盛大に開催することは出来ました。誠に有り難うございました。

今回は、皆様の「おせっかい」を頂くご案内とともに、第一回研修大会の様子をご報告致します。会場や参加者の様子は写真を添付しましたので、そちらをご覧下さい。また、当日行われました「四国八十八ヶ寺歩きお遍路紀行」のプレゼン資料は、別添QRコード又はYouTubeから入ってご覧下さい。

そして、一番大切な参加した皆さんの感想は、皆様方からの本投稿へのコメントで共有で頂けたら幸いと思っています。是非、コメントで感想、意識し始めたこと、改め確認したこと等々、皆様方の機微をお寄せ下さい。宜しくお願いします。

また、hpへのコメントには、まだ慣れておらず敷居が高くて書けないので、OOCお世話係の方やお友達にメールしたという方も多いかと思います。その際は、メールされた方のご了解を得て、受け取った方がその内容をご紹介頂けると嬉しいです。

是非コメントを頂き、またそのコメントに対しても共感や受け取りの違いをコメントする等して、皆さんの話し合いの輪を広げて頂けると、このOOC健笑に沿った「同じ想いの仲間がいる」という心強さを持てる機会になるものと楽しみにお待ちしています。

今回掲載の写真は、あの仙台空港で動画を撮影して下さったハチドリさん提供です。今回、報告用写真撮影でリベンジして頂きました。これがスタンダーなのであれば、空港では如何に動揺していたのかが容易に想像できます。「下手な撮影」は、取り消します。貴重な写真集を有り難うございます。

OOCお世話係代表いくこさん挨拶
スマイルさんの司会進行
2022OOC世界大会で頂いた手づくりのOOC設立記念エンブレム
会場全体の外観
参加したみなさんから頂いたお土数々数々
豪華ランチ
OOC健笑を飾ってくれた作者によるデザイン趣旨の説明
「而今」を学んだ貴重な機会
携帯で観るときご活用下さい
あれ!これって第二部ですか~・・!余韻を楽しんでいますね。

OOC第一回研修大会の様子

わざわざ福島まで出かけて皆様へのお気持ち「旬のもも」他
お接待で頂いた500円と折り鶴
一人ひとり異なる手書きのメッセージ
オリジナルBlend珈琲でおもてなし
本日の珈琲はOOCスペシャル
早坂雄峯師範の筆による看板(上下はいくこオリジナル)
ランチ時を目前に珈琲の準備を進めるバリスタ
聞き入る皆さん
何とも素敵な笑顔です。場の力?それとも元々の美貌?
キタさんによる閉会の挨拶。
ハチドリさんのお誘いで足を運んで頂きました。年を重ねてもこの様な関わりがあることはとても貴重で素敵なことですね!
お守り作成秘話。
この様なご苦労があったとは、有り難いです。

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

OOC活動事例をお寄せ下さい(8月02日~8月08日迄の分)” に対して28件のコメントがあります。

  1. キャサリン より:

    先生,先日の報告会では大変ありがとうございました。
    あれから数日してみんなで出かける機会があり,先生のホームページを眺めておりました。
    毎週,水曜日のOOCの日,にぎわっていますね。
    先生の歩きお遍路報告会への感想もはもちろんですが,いただいたお土産に端を発したやさしさをたっぷり感じるコメントのやりとり,そして若者のメールに対して大人の心からの本気応援のコメントなど,読んでいるとNSOOC万歳と言いたくなります。

    NSOOC=(なんて 素敵な おせっかい おばさん 倶楽部)!
    何とも豊かな気持ちになっていく自分がとても嬉しいです。

    先生が期待を込めて書かれていた『OOC健笑に沿った「同じ想いの仲間がいる」という心強さを持てる機会』に十分なっていると感じました。これからも楽しみにしていますね。

    1. スマイル より:

      キャサリンさん、NSOOCいいですね!時々仲間内で「OOC」でなく「COC」と言ってしまう人がいて突っ込まれているので、さらにローマ字が増えるとわけがわからなくなりそうですが、アルファベットならんでいたら「OOC」のことだな、くらいのおおらかさで・・・
      そんなことが許される仲間ですよね。
      これからもどうかよろしくお願いいたします。
      追伸
      割りばしが足りなくなった時、即座に車に取りに行ってくださりありがとうございました。とても助かりました!

      1. ハチドリ より:

        スマイルさん、あの時、キャサリンは割り箸を取りに行ってくれたんですか😭💞?
        知らなかった!

        でも、確かにキャサリンはドラえもんみたいな人なんです。一緒にいて「○○が欲しいなぁ~」と呟くと、どこでもドアみたいに「ほら」と欲しい物を差し出してくれる、とても頼りがいのある、いないと困る、とっても有難い幼馴染みなんですよ🙆

        この秋には私の痩せた庭にの畑に土を運んで来てくれるそう😍

        OOCのバッチ、とても似合っています。

  2. なみえのさっちゃん より:

    鈴虫さんへ
    先週末、南三陸のホヤボーヤのお菓子と心のこもったメッセージをなみえ ねっぱす隊にいただきありがとうございました。
    丁寧に書かれた「OOCがつないでくれたステキな仲間に感謝」のメッセージとともにかわいらしい果物の貼り絵が添えられたカード。しかもメンバー一人ひとりに。お土産とともに愛を感じて感動しました。一つ一つを心をこめて、ひとりを大切にすることを教えていただいた思いで、お土産のホヤボーヤの甘みをかみしめながら「よし、頑張ろう」と沸々力が湧いてきました。
    昨日はねっぱす隊主催の地域食堂~あがっせ~第3回目でした。まだまだ在り方を模索しながらの実施でしたが、“前回よりも工夫出来たね“と反省会でうなずきあえた回でした。メニューは「薬味たっぷりそーめんと梅ジャム添えのえごまホットケーキ」でした。地物のお野菜や手作りのお漬物もいただき、そこここで参加された方々の笑顔が咲いていました。

    帰宅して、再び鈴虫さんの真心のカードを見返しながら、参加してくれた皆さんの笑顔を力に、一人ひとりを大切にすることを大事にながらいこうと温かい気持ちで満ちています。

    1. 鈴虫 より:

      浪江のさっちゃん
      お久しぶりです!
      ハチドリさんから伺う『あがっせ』のお話からは、ねっぱす隊のみなさんの溢れる地域愛に満ちたおもてなしの様子が伝わってきます。
      素晴らしい仲間達との活動は、さぞかし熱い語り合いを重ねながら進められているのでしょう。
      とっても勢いがあって、この先の展開が楽しみです。

      先日、お世話になっている接骨院の先生から「自分を幸せに出来ない人が誰かを幸せには出来ないのですよ。先ずは、自分で自分を喜ばせる様にしてみて下さい。」とお話いただきました。
      そんなこと考えたこともなかった私は、それから少し自分自身を意識して以前よりその時々の自分の気持ちを考えるようになりました。
      「楽しんでいるか、無理をし過ぎていないか、私らしく過ごせたか」と問いながらいると、沢山のカードを作ることも楽しく出来ていました。
      『心が動けば体も動く』まさにそういうことなのですね!

      浪江のさっちゃん、ねっぱす隊のみなさんも、どうぞご自身にも優しい言葉をかけながら毎日を送ってくださいね。
      それぞれの場所でお互いの活動を励みに、コツコツといきましょう。
      浪江のさっちゃんのコメントから、心が通じあえた喜びで胸がいっぱいです!
      ありがとうございました😊

      追伸、
      当日、カードを渡せなかった方もあって残念に持ち帰りました。
      ごめんなさい🙏

  3. あんこ より:

    先日はありがとうございました
    今まで自分の中にインプットしてきた言葉たちの居場所がパチッと収まったお話でした
    一つは 先生が捻挫された時の出来事
    ここでもぅやめるしかないか…と言う思いも浮かんでいた状況で ご縁のつながりで捻挫の足を見て頂き 何とか行けるでしょう と言って頂いたことで 本間先生のスイッチも「このまま行く」に切り替わった 
    この時 先生の外側の状況は何一つ変わっていません
    整形外科の先生のお言葉で 先生の意識がやる氣方向へ舵を取ったこと 何事も全て内側の事なんだ…
    もう一つは 結願した時 達成感を感じたと言う事はなかったがその後の生活で 何氣ない事に 感謝を感じるようになったこと それは外に求めがちな幸せとは 本当はすでに自分の中にあり その事に氣付くことこそが幸せであること…
    そして「爾今」
    わたし達の頭の中は放っておくと勝手に過去や未来に行ったり来たり… 輝かしい目の前の「今」を過去の出来事を悔やんだり この先あるかどうかもわからないことに思いを巡らせたりする事が どれほどもったいない事か
    「今」にしか居られないわたし達 この瞬間 楽しい事 自分の望む事で「今」を重ねていく事こそが自分のしあわせな人生となる…
    先生の体験を通して 様々な氣付きを受け取ることができました 本当にありがとうございます
    出来ればもう一度お話聞きたいです!
    ありがとうございました

    1. welfare0622 より:

      あんこさん コメント有り難うございました。

      先日の報告会では、四国八十八ヶ寺歩きお遍路を終えての感想として、「仙台に戻り、特に、これまでの生活と変わったことはありません。強いて言えば、些細なことに「幸せを感じ」「有り難いと感じ」人の優しさ、様々な環境の慈しみが、導きによる恵みと思えます。そして、いつもと変わらない「今」が、奇跡の時のように思えるようになりました。
      菩提寺の和尚さんに教えていただいた、禅語「而今」(じこん))「今、この一瞬の体験にこそ物事の真実が現れる。なので、『今』という時期を大切に生きることが大事」というのがとてもしっくりきています。これらは、多額のお金を費やし、長い自分だけの時間を持ち、心身を酷使しする、唯一無二の体験で得た、貴重な財産です。」と、ご報告しました。

      こうした報告に対して、とてもスピチアルなコメントを頂き、心の奥底に寄り添える感性をお持ちなのだろうと関心しておりました。

      私自身、同じ歩き遍路でも「通し打ち」出来たからこそ、このような機微に気がつくことが出来たように思っています。現時点では、もう一度歩きたいかと問われたら、否と応えると思います。なぜなら、あのときに感じた一期一会の出来事やその時の気持ちを大切に持っていたいからです。

      今は、結願の寺八十八番札所大窪寺そばの遍路宿「八十窪」のおばあちゃんの聞き書きをするために、長年の友と訪問することを夢見ています。

  4. welfare0622 より:

    OOC主催第一回研修大会に参加した「たいち」さんからメールが届き、いっぱい感想を書いて寄せて頂きました。これを皆さんに共有して読んでいただきたいと思い、たいちさんの了解を得て掲載します。是非、じっくりと若者の感想を読み、彼の心に寄り添って下さい。

    (以下引用)
    本間先生のお話で、捻挫してしまった時に医者の方が駆けつけてくれた話と、ある宿で以前お世話になったおばちゃんを思い出したという話がありました。それを聞いて人も時間もつながっているんだということを思いました。

    時間には「過去」と「今」と「未来」があるけれど、どれもかけがえのないもので、今が積み重なって未来ができる、今を作り上げてきたものは過去の「今」と考えたら繋がっているんだと、その時間の中で人同士もまた繋がりあって生きているんだと感じました。

    過去を振り返ったり未来を思ったりしますが、1番見失いがちな「今」の有り難さは特に忘れないようにしていきたいなと思いました。あと決して自分の力だけで生きてるいわけではなくて助けられて生きていること、そのありがたさも忘れたくないなと思いました。

    達成感ではなく有り難さを感じたというお話がすごく心に残りました。何事も自分だけの力じゃない、人は一人では生きてはいけない、助け合って生きているんだと最近感じることが多くあったので、思うことがたくさんありました。

    僕は最近休学したり、本間先生やマルシェに出会ったりして、人生の見方が本当に大きく変わりました。今もまだまだわからないことばかりなので、今後もたくさんお話させていただけたら嬉しいです。

    何が言いたいんだかわかんなくなってしまいましたが、今回はとても素晴らしい「今」を過ごさせていただいて、本当に有り難いなと感じました。すごく楽しかったです。

    また、この前話していただいた、本間先生が行なっている社会学の集まりのようなものの次回はいつ開催でしょうか。予定が合えばぜひ参加したいです。いつもありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。たいち (引用終わり)

    これを読んでいる皆さん、「たいち」くんの、この受け止め方に感想を寄せて下さい。彼は、今、何かを得ようとしている途上に有ります。是非、彼に共感・励ましのコメントをお願いします。出来れば、参加した全ての方々にコメントを頂きたいです。彼は、ご家族だけではなく、私たちの社会にとっても大切な存在です。宜しくお願いします。この書き込みの下にある「返信」から書き込んで下さい。山河拝

    1. スマイル より:

      「たいち」さんの感想に胸がいっぱいになります。若者がお遍路の話に一生懸命耳を傾け、そして深く考える・・・そんな時間をもつにいたるまでに、どれほどの心の葛藤を経てきたのでしょうか。それがたとえ辛く苦しい時間であったとしても、今こうしてこんな素晴らしい感想を寄せられたこと、それは私たち大人から見たら、どんな学びよりも尊い学びを生きている証だと思います。
      『1番見失いがちな「今」の有り難さは特に忘れないようにしていきたい』『決して自分の力だけで生きてるいわけではなくて助けられて生きていること、そのありがたさも忘れたくない』という「たいち」さんの言葉は、誰もが見失いがちな大切なこと、見失ったまま人生を終えてしまったらそれほどの後悔はない、ということだと思います。
      『何事も自分だけの力じゃない、人は一人では生きてはいけない、助け合って生きているんだと最近感じることが多くあった』とのことですが、求めるからこそ与えられるもの。「たいち」さんが求めたから大切な気づきを与えてくれる場に立ち会えているのだと思います。
      心で思うだけでなく、こうして素晴らしい言葉を届けてくれたその行動に心から拍手を贈りたいです。
      どうかどうか、そんな自分に自信をもって、心の声を見失わないようにしながら、悔いのない人生を歩んでくださいね。
      ずっとずっと応援しています!
      言霊をありがとうございました。

    2. いくこ より:

      たいちゃん、たくさん行事に参加してくれてどうもありがとう。近ごろ良くお会いするので、おばちゃんはすっかり親戚が増えたような気持ちでいます。
      孫のようなあなたが、私たちとの関わりから気付きを得たと言って下さるとはなんと幸せなことでしょう。
      私が今のあなたくらいの年頃にこんなにも深く人生を考えていたであろうかと振り返っています。
      気付きや勇気を頂いているのは、私たちも同じです。
      これから末長くお互いに学び合う大切な仲間でいて下さいね。
      心から応援しています。
      メールを寄せてくださってありがとうごさいました。

    3. 鈴虫 より:

      たいちくん、先日お遍路報告会の場面で初めて会ったというのに、あなたの笑顔ったらなんとも人懐っこくて少し緊張していた私は一瞬で「素のわたし」になれました。
      ありのままの私を受け入れてもらった様に感じて有り難く、伸びやかに私らしく過ごせたと思います。
      あなたの笑顔にはそんな包容力がありました。

      若さに任せて勢いよく進むばかりでなく、時には立ち止まり心のモヤモヤをじっくりと解きほぐすべく学んでは考えるということも貴重な経験だと思います。
      それは一見停滞しているように見えて、じつはものすごく沢山のことを吸収している時間ですから大事にしてもらいたいです。

      今回の報告会では、色々な人がそれぞれに必要な気づきを得て、一歩先へ踏み出す力を頂いたのではないでしょうか。その時、年齢や性別は関係なくそれぞれが自分自身に必要なだけの学びを持ち帰ることが出来たのではないかと思います。
      一度聴いてわかる人、何度も聴いて理解していく人と様々いるのだから、誰かと比べることは無いし焦る必要も有りません。

      たいちくんが今、心惹かれる関わりの中にどんどん入っていって欲しいです。色々な人と話をしてください。興味あることを沢山かじってみて、何が自分にしっくりくるのか試してみてください。

      今回たいちくんは「1番見失いがちな『今』のありがたさを特に忘れないようにしたい」と心に刻んだのですね。
      私も先日友人と、過去も未来も自分自身の選択がもたらすことだと話したところでした。
      今の私は過去の私自身の選択の結果だし、未来の私は今この時の選択でどの様にでも創り出せるのです。大切なのは『今』をしっかり噛みしめて生きることなんですね。
      そう考えると、この先に進むことは楽しみなことと捉えることが出来ます。
      たいちくんのおかげで私も前向きな一歩を刻むことが出来ました。ありがとう!

      途中から我が子に話している気持ちになりました。「お母さんの話は長い」とまた逃げられそうです。

    4. ハチドリ より:

      あの報告会で,受付を担当するという若者3人がドアを開けて入ってきた時の「たいち」さん,初めて会った時のちょっとはにかんだ様な笑顔がずっと私の心の中で残っています。その後もずっと見せてくれた屈託のない笑顔で,なんだろ,あの日プライベートでとても落ち込んでいた私に安らぎを与えてくれ,「たいち」さんに助けてもらった気分でした。そして,他愛のないやりとりの中でも,実に気持ちのよい,はっきりとした受け答えをしてくれる若者だな~と感心もしていたんです。

      そんな「たいち」さんが,本間先生に報告会の感想を寄せて(まず,「たいち」さんのここが素晴らしい!),それを私たちにも読ませていただくということ,とても有難く,嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

      私も「たいち」さんと同じく,最後の方の宿で,以前お世話になったおばちゃんを思い出したというお話が印象に残っています。先生が仙台の大学から旧北上町白浜の下宿に帰ってくると夜中の0時を過ぎていたけど,机には温かい牛乳が置いてあったというお話でしたね。おばちゃんは先生の帰りを母親のような気持ちでずっと待ち,車の音が聴こえたら温めていた牛乳を置いて,そして安心しておやすみになっていたのでしょうかね。そんなやさしい人たちに助けてもらったり,支えてもらったりしたから先生も仕事と大学の両立を頑張ってこられたのでしょう。
      「たいち」さんが『何事も自分だけの力じゃない、人は一人では生きてはいけない、助け合って生きているんだと最近感じている』というのは,本当にそうで,大切なことなんだと思います。様々な人や出来事との出会いがあって,そしてそこにちゃんと「たいち」さんが向き合っているからこその『感じている』なんだと思います。

      『僕は最近休学したり』と書いてありました。
      10年以上前になりますが,実は私の息子も仕事に行けなくなってしまったことがあります。ずっとベットで過ごす時間が長く,朝に用意した食事が夕方までそのまま残っていることがありました。話しかけても一言二言しか返ってこなくて心配していましたが,ある日,「友人の〇〇が結婚することになり,スピーチを頼まれた」と連絡が来たようで,いつもとは違う表情で私に話してくれました。「大丈夫だろうか,プレッシャーになってかえって悪くならないだろうか」と私は考え込んでしまいましたが,それはほんとに余計な心配でした。それから1か月近く,息子は今大切なことだけを集中して考え,当日しっかりその日の役割を終えてきました。「拍手をもらったんだ。〇〇の上司が俺のところに来て話をしていったよ」と久しぶりの笑顔を見ることもできました。あとで思ったのですが,友人の〇〇君は,息子の状態を知ってて役割をくれたのかな・・とも考えました。いずれにしても気づかないうちにまわりから助けてもらっていることはたくさんあるのではと思います。

      確かに過去を振り返ったり未来のことも考えたりするけど,「たいち」さんが書いていた,『1番見失いがちな「今」の有り難さは特に忘れないようにしていきたいなと思いました』って,「いろいろあったけど,よし!頑張ろう!」って言う想いになってきます。「たいち」さんの言葉のおかげで,なんだか私が勇気をもらったように思います。ありがとうございます。ちょっと元気になってきたかも,私!

      「たいち」さんは,先生の1時間のお話から,生きていくのにとても大切なことをしっかりと感じ,学んだのですね。それが,わかりやすい表現で書かれており,私は「たいち」さんからその大切なことを教えてもらったような気持ちです。
      「たいち」さんの身の回りで起きる,良き出会いに感謝ですね。でも,その良き出会いを導いているのが「たいち」さん自身の魅力なんだと思いますよ。思い切っていろんなことに挑戦したり,飛び込んでいってください。きっとダイジョウブ!

      素晴らしい「今」をどうぞ大切になさってください。
      ほんとうにありがとうございました。

    5. 華日和 より:

      たいちさん、おはようございます。
      お遍路報告会で、あなたの弾けるような笑顔が眩しくて、人見知りの激しいわたしは遠巻きにチラ見することしかできませんでした。
      たいちさんの感想を読ませていただいて、あの日もっと勇気を出して皆さんとお話できたら良かったのに…と反省する自分と、これからのあり方を考えるわたしがいます。
      まさに「今の積み重ね」なのだと気づかせていただきました。
      病気を経験して辛い時間を過ごしたけれど、それがあったからこうして皆さんと繋がれている今がある。そう思うと、ただひたすら貝のようにギュッと固くなって耐えてきた時間は必然だったのかと思っています。
      近しい人たちからは、今を大事に生きなさい!と言われ、確かにそうだけどと思いながらもその言葉は通り過ぎてしまっていましたが、たいちさんの感想を読ませていただいて「今」のありがたさというものがストンとわたしの中の落ちてきた思いです。
      たいちさん、ありがとうございます。
      ぜひまたお目にかかりたいです😊

    6. 阿部 優 より:

      希望の★たいちさん

      いずれ経験すると思いますが、50年も60年も前のことがズバッと鮮明に思い出されることがある。人間の脳はすごいのです。よいことも悪いことも記憶にとっておく。その体験や感情が人を創っていく。人も時も過去から未来へ繋がっている。20代でそんな感想言えるなんて、たいちさん凄いです。今後のたいちさんの人生は、きっと素晴らしいものになるでしょう。おめでとうございます!

      何が言いたいんだかわかんなくなっていいんです。あの本間先生でさえ、わかんないことだらけなんですから。考えていれば必ず、体験と記憶が繋がって突然に気づくときがきます。これかー!ってなりますよ。楽しみに待っていてください。

    7. あんこ より:

      たいちさん
      まずは 富士山の見えるステキな所から宮城に来てくれてありがとうございます!
      私は 物事には良いも悪いも 成功も失敗もない…と言う考え方が気に入っています ひとつの出来事に対して私達はそれまでの経験や記憶をもとに良い事か悪い事か意味付けします
      たとえは毎日午後3時のベルが鳴った時 たいちさんはおいしいおやつを食べる時間 一方同じ3時のベルで私は苦手な食べ物を克服する時間だったとします 毎日3時に繰り返すとたいちさんにとって3時のベルはウキウキのベルの音 私には気分が沈むベルの音となります
      同じベルの音であっても人それぞれの経験や記憶によって受け取り方は様々です
      休学と言うこと 一般的には良くない事と意味付けられる事が多いかもしれません
      しかしながら たいちさんは休学している今 成田マルシェ、OOCのみなさんと関わっています
      たいちさんの中に居る本来のたいちさんの声を聴いて動いているからこその導きに違いないと感じます
      そう思うと たいちさんの休学はこれからを生きる上でとても大切な期間であり必要な時間なんだと感じています
      たいちさんの笑顔は まぶしいくらいキラキラしていますね!赤ちゃんの笑顔のようだわ♡と思っていました たいちさんも私達も産まれた時はみんな赤ちゃん そこに居るだけで周りの人を幸せにする存在 それは大きくなった今も変わりません
      たいちさんを見て 人は存在しているだけで価値があると言うことを感じます
      これから多くの「今」を共有して お互いに何氣ない日常の幸せを敏感に感じていきましょうね

  5. ハチドリ より:

    いつも先生は素敵な一瞬を撮影してくださいます。
    なので,その御礼の気持ちも込めて,報告会当日の様子を私のバカチョンスマホで撮影させていただくおせっかいをさせていただきました。そのため,肝心の先生のお話を聴きそびれた部分もありましたが,YouTubeの動画を一コマずつ止めて,ゆっくり見せていただきました。

    先生を時折,強い音で励まし続けた鈴,当日展示がありました。最初はきっと美しいい金色だったのだと思いますが,あちらこちらにぶつかったのでしょう,かなり色が変わっていました。そこからも「とても,大変だったのだろうな~」と想像ができます。

    88番札所大窪寺山門にやっとこさ着いたときの先生の気持ちは,『感動を覚えることはなく,淡々とした感じで山門をくぐり抜けました』とありました。でも,その感覚,なんだかわかるような気がするんです。
    約2か月間,それまでのとっても苦しかったことや大変だったこと,嬉しかったこと,そして感動を覚えることがたくさんあったのだから,「やった~!!」と万歳でもしたくなる感情が湧き上がってきそうなものですよね。頑張って頑張ってやっとたどりついたのに「あれ?」っと思うくらい感情が湧き上がらない。でもそれは,そこに至るまでに出会った様々な事柄がとっても大変だった,あるいはお遍路の途中でいただいたおせったいへの感謝の気持ちで心はいっぱいになり,知らず知らずのうちにそちらの方が上回っていたのではないしょうか?(そこは私が勝手に思っていることです)
    でも,次の日,アスファルトを濡らすくらいの涙がふとあふれてきた。それは自分で自分を褒めてあげたいとても素直な涙だったのかもしれません。

    今回の報告会のテーマである,四国88ヶ寺歩きお遍路を終え『 何が変わったのか!」がとても聴きたいと思っていました。
    『いつもと変わらない「今」が奇跡のように思えるようになった』ということ,それはとても幸せなことだと思います。さらに普段の人と人の関わりや何気ない挨拶の中に実はとても慈しみの想いが溢れているんだということやそしてそのような大切な地域文化を大切にしていきたいことを強く感じたこと。そして若者にそれらのことを伝え残していくことの役割があるのだということを改めて確認できた素晴らしい時間だったのだと思います。
    誰でもできることではない,とても貴重な四国88ヶ寺歩きお遍路の時間だったのですね。

    バックナンバーの歌詞とメロディもとっても沁みました。
    ありがとうございました。

    1. welfare0622 より:

      とても丁寧に観て頂き有り難うございます。些細なところにも目を配り、9秒という短い時間でスライドが変わるので、コメントが読みづらいところ、一度止めてしっかり読んで下さっている。本当に有り難うございます。

      あの言葉は結構時間をかけてひねり出しています。目を閉じると当時を思い出させてくれる言葉です。

      back numberの「手紙」は、母を慕い想う詩が綴れています。今回の四国八十八ヶ寺歩きお遍路は、親孝行できなかった息子の、今更なのですが親孝行のまねごとをする旅でもありました。その為に選んだ曲です。気づいてくれて有り難うございます。

      最後に「鈴」にも触れて頂き、よく見ているな~って感心しました。おっしゃるとおり、だいぶ傷がついていました。ザックに打ち付けられて出来た傷です。なので、遍路道の急勾配等、その激しさもあの傷で容易に想像出来ます。私も展示するときに気がつきました。そして振ってみたら、全く同じ音色で周辺を浄化してくれるような澄んだ音色でした。

      外観は、メッキが剥がれそこかしこに傷がついていましたが、その音色は変わることなく澄んでいます。私もこの様でありたいと思います。年を重ね、若々しい趣からはほど遠きうなっていますが、醸し出す音色は、年を感じない、いやこれまで以上に人々の心を癒やすことの出来る音色を醸し出すことの出来るような人間になりたいと思います。

      しかし、それには一人では難しい。信頼する他者の存在が必須のように思います。これからも精進していきたいと思います。

  6. にゃんこ より:

    本間先生
    oocの皆様
     仕事終わりに、メンバーと明後日のねっぱす隊地域食堂の食材の買い物を済ませ、「これで準備は大丈夫かな」と事前の緊張感をもって家路に…。お陰様で3回目を迎えようとしています。前回は本間先生に参加者の心が見える素敵な笑顔の写真を撮っていただき、感激しました。「この笑顔が見たくておせっかいしてるんだ❣️」とファインダー越しの本間先生の眼差しから、気づかせていただきました。このお宝を大切に、細くながーく、笑顔の数珠繋ぎができればと思います😊
     本間先生のお遍路記、映像に、一歩の積み重ねの偉大さ、一歩進まないと次の一歩はないこと、時には立ち止まったり後戻りすることもあること、子どもの時の感性は心のどこかで生きていて、不意に蘇ること、どう生きるかはどう死ぬかに繋がっていること…。沢山のことを観せていただきました。(山田のうどん屋が登場した時も叫びましたが…お遍路巡りはしていませんが、讃岐うどん巡りはしました😍)
     本間先生をOOCのほんわかと包むような応援がどれほど力になったのかも、おせったいとおせっかいの同意語への気づきも感動❣️でした。相手を思う気持ちの集合体は相手の生きる力にも自分の生きる力にもなり得るんですね♪
     本間先生、OOCの皆様とご縁があって本当によかった😊ありがとうございます💕
     PS.鈴虫さん、ドネートの髪の美しさに息をのみました。ここにも相手を思う心が見えて、すごい❣️と思いました。そしてそして、手作りカードと可愛いモナカにも感動❣️心をこめるってこういうことなんだねと話しながらいただきました♪ご馳走様でした😋
                にゃんこ

    1. welfare0622 より:

      にゃんこさん、コメント有り難うございました。とても丁寧に観て頂き大変嬉しく思っています。

      「笑顔の数珠つなぎ」いいですね~!きっとそのような感性が「あがっせ」にも生かせているのだと思います。

      みなさんと楽しい笑顔が何よりのご馳走です。そこに、さり気ない他者への思いやりのある言葉という盛り花があると、その場は良い一層楽しく意義のある場になることでしょう。

  7. welfare0622 より:

    山河宛に、木の家を創る人からメールを頂きました。本人のご了解を得て皆さんと共有します。

    映像を見て幼かった頃に触れたご近所の「利他」を思いだして涙した。日本人の心の中にある他者への思いやりの現れである「おせったい」「おせっかい」を、気が付いた人がまだ気が付いてない人に教えてあげ、伝え広めることで、日本人の心を取り戻せるのではないか。そんな役割をOOCが持っている、と語ってくれています。

            【本間先生歩きお遍路報告会から得たもの】

    ◆通し歩きお遍路は人生そのもの
    辛いことも多く、時には道を間違え、来た道を戻り、時には人の助けを借りながら、最期まで生きていく。途中、人の有難みに気づいて感謝する人もいれば、最期まで気づかない人もいる。どちらの人生も目的は達成感・充実感ではなく、ただ黙々と生きること。これでいいのだ。目の前のこと(今)をひたすらに生きることこそが、悟りなのではないか。

    禅の瞑想やスポーツでいうところのゾーンは今しか見えていない。歩きお遍路は、特殊な集中力や才能がなくとも、自然とこの境地までたどり着けるよう編み出された最善の方法なのだろう。あの時ああすればよかったとか、明日こうなったらどうしようとか考えない。日常もこう生きられたら、それが幸せなのではないか。おかげ様で、僕は毎日毎日幸せです。

    ◆生かされている
    誰かに見守られていると感じることがある。色々な人の助けを受けていると感じる。報告会で遍路道沿いの庭にみかんが植えられているという話を聞いて、不意に思わず泣いてしまった。みかんの画像で泣いていたのは僕だけだ。最前列なのでバレなくてよかった。

    僕が小さいころ(46年くらい前の話)、決して裕福ではなかった僕は、おやつが買えないので道沿いに実っている食べられるものは、何でも獲って食べていた。柿・ザクロ・びわなどだ。ご近所の住人は何も言わず、見逃してくれていた。これは、おせったいだったのではなかったか。

    貧しい僕らのような子どもに食べさせてやろうという愛ではなかったのかと気がついた故の突然の涙でした。受け取る側が気づくか気づかないかだけの差で、四国だけではなく、埼玉にもおせったいはあったのだ。おそらく日本全国にあるものなのだ。

    気が付いた人が、まだ気が付いてない人に教えてあげる、伝え広めることで『おせったい』も『おせっかい』もどんどん広まっていき、日本人の心を取り戻せるきっかけになれば幸いである。
     
                    2023年7月30日 木の家をつくる人

    1. 鈴虫 より:

      木の家を創る人のお話を頷きながら読ませていただきました。

      私の感想は次の様なものです。
      歩きお遍路の修行は生きることそのもののようだと。
      いく先にどんな困難が待っているのかわからないまま、ただ黙々と進んていく。
      途中で道を外していたとしても、何処かで誰かが見ていて教えてくれる。その教えに素直に耳を傾けられる私でありたい。
      自分自身の間違いに自分では気づいていないし、完璧な自分なんていないのだということ。
      いつも不完全な私を皆に許してもらい、誰かの手を借りて生きていながら、それさえも気づかずにいることを知りました。
      一見穏やかに過ぎている時にこそ、反省と感謝の気持ちを忘れずにいなくては。
      今日私は誰かを傷つけていないだろか、それと同時に、私は私らしく過ごせただろうかと自問自答しながら地道に生きる努力をしていれば、より良い明日へと繋がっていくに違いありません。

      この度は、その様なことを考えるいい機会になりました。

      ありがとうございました。

  8. アッケ より:

    ハチドリさん、キャサリンさん、マドンナさんと幼馴染みのアッケと申します。

    3人から歩きお遍路の報告会があった様子を聴き、私も参加したかったと思っておりました。でも、ここのホームページを見て報告会の空間の中にいたような気持ちになっております。私は神社仏閣も大好きで気持ちが洗われるように感じるんです。

    また、ゆっくりじっくり拝見させていただきますね。ありがとうございました。

    1. welfare0622 より:

      アッケさん、はじめまして、山河自然です。コメント有り難うございました。

      私は、ハチドリさんを先生として地域保健を学ばせて頂きました。だいぶ前のことなのですが、今でもその学びは生きています。hp地域福祉研究所開設もその流れの一環です。

      是非、これからも機会ある毎にお仲間と一緒にご参加下さい。また、hpでも今回のようにコメントを書き込みご参加下さい。きっと楽しいと思います。コメント有り難うございました。

  9. スマイル より:

    参加できた方達は本当に幸せだったと思います。様々な感想をいただいています。
    「本間先生の一言一言がまるで高僧のお話のようだった」「なぜ自分は泣いているのか理由はわからないのに、随所で涙がこぼれた」など・・・
    本間先生の教え子である若者も「ずっと泣きっぱなしでした」と言っていました。
    確かにあちこちで鼻をすする音が聞こえていたように思います。

    なぜなのか・・・それは、あの場にいた人にしかわからない、言葉で説明するのは難しいことだと思います。これまでの自分の生き方を照らし合わせたり、心に抱える悩みや痛みに沁みわたるものがあったり・・・それぞれにそういうことがあったのではないか、と想像します。そして最後には希望や励ましを感じる、「お遍路」に相応しい報告会でした。また記念すべきOOC第一回研修大会にも本当に相応しい会だったと思います。

    膨大な記録の中からまとめるのは大変な作業だったと思います。お話を聞かせていただけたことに心から感謝いたします。そして、あの場を共に創造してくださったみなさまにも「ありがとうございます」とお伝えしたいです。仲間がいるって本当に素敵!OOC万歳!!

    1. welfare0622 より:

      いつも的確で言霊を持ったコメントを有り難うござい生ます。スマイルさんのコメントに書いてあるように、「自分の生き方」「心の悩みや痛み」と寄り添いながら聴いていたというくだりは、私にとっても最大の賛辞のように受け取りました。

      人とひととの関わりが希薄になり表面的な関わりだけになっている昨今、リアルとWeb(バーチャル)を越えて、心を振るわせる仲間がいると言うことは、とても大きな意味があるように感じています。

      この様な場を築いてくれているいくこさんスマイルさんの見識に心からの感謝と賛辞を送ります。

  10. いくこ より:

    おはようございます。
    先生、記事のアップありがとうございます。
    楽しい時間がよみがえります。今回参加して下さったみなさま本当にありがとうございました。
    30日当日の私のカミカミの挨拶を聞いて頂いたら、ここへの書き込みもとっても敷居が下がると思うのですが…。
    会の終了後、近くのカフェに居るというハチドリさんを追って、スマイルさんと合流。
    年に一度はこういう機会を作りたい、年に一度はいつも遠くから来てくれる人の所へ出かけて行ってみたいと、またまた妄想はふくらんでいくのでした。

    1. いくこ より:

      追伸
      若者の屈託のない笑顔、せつないほどに嬉しい明日への希望です。
      報告会の看板、上下はカレンダーの挿絵を張り付けたものです、こういう細工物が好きでお気に入りのカレンダーは保存しています。時々手描きかと誤解して頂くことがあるので申し添えます。幼馴染で仏壇屋さんに嫁いだ友人からもらったカレンダーがバッチリきまりました。

    2. welfare0622 より:

      一年前の何気ないつぶやきが、多くの方々の共感を呼び「今」に続いています。このような関わりは、とても大切だと思っています。

      いくこさんの妄想は「天下一品」です。その妄想は、多くの方々が抱いている「夢」のようにも思います。

      最近のネール談義など、私には考えられないことなのですが、多くの方々が嬉々としているのを見ると、きっとこれまで封印していたことが、仲間ができて一歩踏み出せているのかもしれない等と思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です