2021-05-31 / 最終更新日時 : 2021-05-31 welfare0622 つれづれ草 時短料理と真逆の生活 左近、時短調理なるものが特集で組まれたりしています。でも、一方では、地元の食材を丁寧に使って食材本来持っている味を出したり季節感を出したりしながら、食事や生活環境に潤いを持たせて楽しんでいる人もいます。 庭の花をアンティ […]
2021-05-31 / 最終更新日時 : 2021-06-01 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の五 【住民組織に委ねられた縮小社会の未来(島根県・雲南市)】 これからの地域を支える重要施策として挙げた住民との協働の仕組みを具現化したのが、「地域運営組織」と呼ばれる住民組織に一定の自治を委譲する制度です。人口4万人の島根 […]
2021-05-30 / 最終更新日時 : 2021-05-30 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の四 【住民自治組織に委ねた地域の未来(島根県)】 島根県は、「過疎化が進んだ県」「全国で二番目に人口が少ない(最も少ないのは鳥取県)」等、人口減少にまつわる説明に、いつも取り上げられる「縮小ニッポンの未来図」です。島根県では […]
2021-05-30 / 最終更新日時 : 2021-05-30 welfare0622 つれづれ草 星野道夫氏の写真展-悠久の時を旅する 星野道夫氏(1952年~1996年)の写真展を仙台市文学館で観てきました。新聞で何度か取り上げられており、写真もさることながら添えられている言葉に関心を持ちました。また、同年代の方であるということにも関心を持ちました。4 […]
2021-05-29 / 最終更新日時 : 2021-05-29 welfare0622 つれづれ草 キャッチボールの練習 小学学校1年生の孫は、お父さんの特訓の甲斐あって自転車の乗れるようになりました。お父さんは単身赴任をしているので、週末しか家にいないので、その間を私がサポートしました。お陰様で、自分の子育ての時には十分してあげられなかっ […]
2021-05-29 / 最終更新日時 : 2021-05-29 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の三 【東京23区なのに消滅の危機(東京都豊島区)】 東京都は、2025年に人口のピークを迎えたのち減少に転じると予測しています。今回、消滅可能性都市と名指しされた豊島区は、毎年2万人もの転入があり、2,000人から6,000 […]
2021-05-28 / 最終更新日時 : 2021-05-28 welfare0622 つれづれ草 2年前に自宅改築の上棟式 2019(令和元)年5月27日(月) 明日の棟上げに先立ち、簡単な上棟式を行った。塩竈神社から頂いた清めの塩、お米及び御神酒を建物の四隅に供え、邪気のお祓いと工事の無事をお願いした。今日の段階では、基礎の上に大引きを置く […]
2021-05-28 / 最終更新日時 : 2021-05-28 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の二 【財政破綻した自治体の過酷な現状(北海道・夕張市)】 夕張市は、2006(平成18)、356億円の赤字を抱えて財政破綻し、全国で唯一の財政再生団体(当事は財政再建団体といわれた)に転落した。観光事業への無謀な投資や隠れ借 […]
2021-05-27 / 最終更新日時 : 2021-05-27 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の一 『縮小ニッポンの衝撃』(NHKスペシャル取材班,2017『縮小ニッポンの衝撃』(株)講談社.)というタイトルの本を読みました。とても大切で喫緊の課題だと思い、本の内容を抜粋して見ました。私たちは、この事実を直視しすること […]
2021-05-27 / 最終更新日時 : 2021-05-27 welfare0622 地域社会の四季 スーパームーンの皆既月食 隣に住む娘と今年小学校に上がった孫を連れて、泉が岳でスーパームーンの皆既月食を観測しました。太陽、地球、月が一直線上に並び月が地球の影にすっぽり隠れる皆既月食です。今年は、月が地球に最も近づいて大きく見えるスーパームーン […]