2021-04-18 / 最終更新日時 : 2021-04-18 welfare0622 専門誌寄稿・新聞投稿 東日本大震災でお世話になった方 東日本大震災の時にお世話になった方が4月18日の河北新報「共に歩もう」(朝刊25面)に掲載されていました。定年退職を待たずして福島県の原発事故被災地に向かい、被災者に寄り添っています。リスクコミュニケーションを駆使し、健 […]
2021-04-17 / 最終更新日時 : 2021-04-17 welfare0622 つれづれ草 ピカピカの一年生の登校 ピカピカの一年生という言葉が、三月四月にはテレビからよく流れてきた。今年は、余り目にすることが少ない感じがする。コロナ禍が影響しているのだろうか分かりませんが、子どもたちの元気はつらつとした姿を見る機会が少なく、残念な気 […]
2021-04-16 / 最終更新日時 : 2021-04-16 welfare0622 Out Door・随筆・旅行記 四国八十八ヶ所巡礼 急なことですが、四国八十八ヶ所の巡礼に行くことになりました。退職を意識した頃から、退職したら四国八十八ヶ所巡礼と湯治をしたいと漠然と考えていました。親しい方には、そんな計画をお話ししていたのですが、こんなに早く実現すると […]
2021-04-15 / 最終更新日時 : 2021-04-15 welfare0622 つれづれ草 隠元豆を伝えた高僧 朝6時の起床から9時までの間に、朝食、読経及び作務を行い、9時からは本を読むなど机に向かうことを習慣づけようと思って、ここ数日取り組んでいます。 当初予定していた日本の名著・世界の名著は、本を読むことに慣れていない為、少 […]
2021-04-14 / 最終更新日時 : 2021-04-14 welfare0622 研修会等講義資料 熊本地震から5年 熊本地震(2016(平成28)年4月14日・16日)。震度7を観測した熊本県益城町、西原村をはじめ、熊本地方の広い範囲で多くの家屋が倒壊したほか、南阿蘇村で大規模な土砂崩壊が発生するなど、熊本・大分両県で大きな被害を受け […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2021-04-13 welfare0622 研究・地域活動 南海トラフ特別強化地域(139市町村)へ 南海トラフ巨大地震が高い確率で予測されています。こうしたことから、宮城県サポートセンター支援事務所からの依頼で、被災者支援システムに関する小論文を南海トラフ特別強化地域に指定されている139市町村に対して提供し、何らかの […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2021-04-13 welfare0622 つれづれ草 雲水(修行僧)をまねてみよう 市井の人となって2週間余り、休日は良いのだが平日は罪悪感がある。ただ何もせずに家にいるのがしっくりしない。時間に追われる生活ばかりして来たので、いざ自由な時間が手に入ると、どの様に使ったら良いのか皆目見当が付かない。何と […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2021-05-02 welfare0622 専門誌寄稿・新聞投稿 東日本大震災から10年の被災地の今 学術専門誌『環境と公害』に「東日本大震災から10年の被災地の今-生活習慣や伝統文化のもつ復元力-」と題する小論文を投稿した。ここでは、地元に残る生活習慣や伝統文化が、震災から復興する過程で大きな役割を担い、住民の復興に対 […]
2021-04-12 / 最終更新日時 : 2021-04-12 welfare0622 つれづれ草 桜の木が土手沿いに多いのはなぜ? 江戸時代の人々が特に困った自然災害は、大雨が降って川が氾濫することでした。川の氾濫によって土手(堤防)が決壊することもしばしばであり、そのたびに大きな被害をもたらしました。 時の政府は、土手の決壊を防ぐ為の治水事業に要す […]
2021-04-11 / 最終更新日時 : 2021-04-11 welfare0622 専門誌寄稿・新聞投稿 住民が地域協働で孤立を防ぐ 南三陸町社会福祉協議会の取り組みが新聞に取り上げられましたので紹介します。 南三陸町社協は、東日本大震災時の被災者支援で、被災住民を担い手とした被災者支援システムを構築して、万全の体制を敷いて被災者の安全安心を守りました […]