貢献寿命を延ばしている典型事例

昨日1月10日にアップしたOOC活動をお寄せ頂く定期のご連絡に、久しぶりに栗原市民さんから投稿が有り、80歳で栗駒山登頂を果たした方が、今度は地元の小学校で郷土料理に講師として教壇に立ったことをお知らせ頂きました。何とも凄いことで、現在関心を持って様々な機会にお伝えしている「貢献寿命」に関する典型事例だと思います。

このhpでは、返信に写真などを入れることが出来ないので、いただいた資料を私が代わってアップします。みなさまご覧下さい。

尚、本事例は、栗原市民さんの仕事を越えた精力的・献身的サポートがあって実現している希有な事例です。

返信のあったhp頁OOC活動事例をお寄せ下さい(1月10日~1月16日迄の分) – 地域福祉研究所 (welfare0622.org)

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

貢献寿命を延ばしている典型事例” に対して10件のコメントがあります。

  1. ハチドリ より:

    栗原住民さん,こんにちは!
    夏の青い紫蘇→赤い紫蘇になる?の話題以来ですね(笑)

    歳を重ねる意義について,本間先生は『貢献寿命』と表現し,そのことを誰よりも先に理解してくださったのは栗原住民さんだったのでは?このようにちよのさんのことを紹介していただき,本当にありがとうございました。

    千田校長先生が書かれた「若小だより」を読んで,どんなに先生や子供さんたちの学びになったことだろうということがわかりました。今年は3,000個の干し柿ですか?庭中,干し柿ののれんだらけですよね。以前は10,000個も作っていたとか!それを干し柿にしてみなさんにおすそ分けをする。たくさん柿が実っても処理しきれず,ご近所の人の中には「ちよのさんに持っていけばなんとかしれくれる!」と頼りにもされているのでしょう。そんなこともちよのさんにとっては,もうごく当たり前の振る舞いになっているのかもしれません。
    でも,そのことを『郷土料理』というテーマの中で,ちよのさんが丹精込めて作る干し柿について話をしてもらい,食べたことはあっても初めてわかったこともたくさんあったでしょう。お家に帰って,干し柿を家にある干し柿を見ながらご家族に自慢げに教えた子供さんの顔が浮かぶようです。ちよのさん,素晴らしい先生をしましたね。
    学校と社協さんとの連携・協働もうまくいっているように思いますが,そこには栗原市住民さんのコーディネート力がしっかり行き渡っているのだととても感じました。

    あと(食いしん坊の)私は,『果報餅』についても興味津々です。
    いつか機会がありましたら教えてください。(アッ,OOCの遠足の時ですかね?)

    若小だよりの一番上に書いてある『人とのかかわりの中で役割をはたし,夢を求める子供の育成』という言葉は学校が目指していることなのですよね。素晴らしい学校ですね!
    『家族みんなで「早寝・早起き・朝ごはん」』は,宮城にいた時に毎日のように目にしていた大切な言葉(標語)です。13年ぶりに見て,とっても嬉しかったです。

    1. 栗原市民 より:

      ハチドリさん
      こんばんは。ご無沙汰の書き込みです。そこにご返信ありがとうございました。 
      さて、早速 話題は餅について。
      果報餅を食べる時期は、12月です。
      旧暦の11月24日と伝えられています。 何とあの弘法大師様にお供えするお餅です。
      色々 諸説あります。その地その地で言い伝えられています。
      私がいただく果報餅は、あんこ餅。
      その中に。萩の小枝が隠し入っています。その小枝が果報。当たりくじのような物で、その小枝を一晩
      神棚に供えると翌朝に、お金に代わっていると言うのです。
      これも、諸説色々でしょうが、
      果報は寝て待て はここからでは。
      また 昔は白米は貴重で、普段食べているくず米を美味しく食べる工夫。子供達にくず米でも、喜んで沢山食べて欲しいとの親心も込められたと教えてもらいました。
      私は12月にこの伝承料理 果報餅膳をご馳走になりました。
      箸も山から、萩の枝を切り出し、
      削り飾りの箸がお膳に付きます。
      そして あんこ餅、中には果報の小枝入り。まだ、栗原の郷土食である、ふすべ餅とエビ餅が付きます。ふすべとは、ゴボウをすりおろしたものと、鳥ひき肉を合わせて味を付け餅にからめます。
      昔は、どじょうを焼きすりおろしたものや、肉はキジ肉を使ったと言います。 栗原は何かお祝い事には、餅を振る舞う食文化があります。
      エビ餅もとても美味しいですよ。
      沼エビ 小さなエビを餅にまぶして食べます。栗原だけで食べられる
      定番です。 と言う事で、私が教えていただいた 果報餅についての
      説明でした。
      ハチドリさん きっと もっと食べたくなりましたでしょ?!
      是非 栗原へどうぞ。
      12月まで待てませんね。その前に是非とも。

  2. 鈴虫 より:

    栗原市民さん
    今の私の心にとてもしっくりくるコメントをありがとうございました。
    ワクワクだけじゃないシクシクやチクチクも、色んな感情があって初めて気づくことも多いのだと思います。
    そして、ひと呼吸おけばどれひとつ取り上げても貴重な経験なんだと気づかされます。
    どうせ生きるなら自分のご機嫌を取りながらワクワクに変換させていきたいものです。
    「笑顔はマナー」という今年のひと言がここでも生きてきますね。

    栗原市民さんやみなさんとのやり取りが、色んな場面で私を救ってくれています。ありがとうございます😊

  3. 鈴虫 より:

    80歳であの栗駒山の頂きを制したちよのさんの近況を、離れている叔母ちゃんのことを聞く様に嬉しい気持ちで聞かせてもらいました。
    毎年の干し柿作りという、ちよのさんにとってはあたりまえの季節の仕事を子供達に伝える機会を作ってあげたとは素晴らしい!
    その様にして誰かの得意なことに光を当ててお披露目することは、高齢者に限らず誰にとっても嬉しいことでしょう。変わり映えしない毎日をキラキラとしたものに変える魔法のようなものだと思います。

    きっと栗駒市民さんはちよのさんだけでなく関わるすべての人に対して同じ視点でよく観察して、それぞれの特性をどんな風に生かすか、どんな演出でお披露目しようかとワクワクの止まらない毎日なのではないでしょうか。
    その様に仕事を楽しんでいると、それは仕事を越えてライフワークとなっていることでしょう。
    私も是非見習わせていただいて、毎日をいきいきワクワクと過ごしたいと思います。
    素敵な報告をありがとうございました。

    1. 栗原市民 より:

      こんにちは 鈴虫さん
      ありがとうございます。
      こちらこそ、鈴虫さんの書き込みをいつもワクワクしながら、読ませてもらっかいます。
      毎日の暮らしの中には、
      ワクワクもあれば、ドキドキや、ソワソワ、チクチク、シクシクもありますが 見えない心をなるべく
      感じとりたいと意識が働いているかもしれません。
      なるべく ワクワクが沢山あれば良いですからね!
      今日は、実弟の一周忌 命日でした。
      シクシクした気持ちより、ワクワクした姿を見せたいです。
      このホームページの中の皆様の書き込みコメントが、前に進む力や、笑いの源です。
      皆様 いつも ワクワクをありがとうございます。

  4. 栗原市住民 より:

    いくこ様
    そして、アップ紹介をして下さいました先生ありがとうごさいます。
    このような場に鈴木さんと一緒に立てる、それも仕事として出来ること。
    私はなんて幸せでしょうか。 関わる方々に日々感謝です。

    次の世代へどう繋いでいくかが重要などと、様々な事柄を課題や問題と言う中、
    身近な足元にある事 小さなことに目を向けてみることでも、思った以上に
    課題解決となり達成までの近道になれるのではと感じました。

    実は学校だより掲載だけにとどまらず、なんと受講した児童全員から、感想と御礼の
    お手紙が届けられたのです。

    干し柿?? と言う 地味な物をテーマとしましたが、伝えたい事をしっかり
    学んだのは、児童だけではなく担当した4年生の先生であったと思います。
    そのことを大事にしてくださり、全員の感想お手紙をファイルにまとめ届けて下さった
    先生の意識の高さに私は嬉しくなりました。

    OOCで、いつの日か遠足なんて話題が出たことがありましたね。
    その節には是非に、栗原も行き先の候補に入れてくださり、今年83歳を迎える鈴木さん
    とお迎えし、精一杯のおもてなしをしたいと考えています。
    代表いくこさま どうぞ遠足の計画をご検討下さいませね。
    更なる おせっかいの為にも是非に。

    1. いくこ より:

      栗原市民さん

      お誘い、ありがとうごさいます😊
      もちろんですとも、日程調整などで実現できておりませんが、妄想しております。実現する日を楽しみにしています。

    2. スマイル より:

      栗原市住民様、本当に素晴らしいご報告をありがとうございます。
      学校だよりの文面は、この授業の意義をよくわかった上でぜひ保護者の方達にも知ってもらいたいという願いで書かれていることを感じて感激しました。それだけ素晴らしい授業だったことがよくわかります。子どもたちにぜひとも知ってもらいたい大事なことだと思いました。ちよさんのような存在は本当に地域の宝です。干し柿を作るってとっても手間がかかるのですよね。それを「お裾分け」「食べ物を無駄にしない」という気持ちで作業なさって、しかもそれが「あたりまえの季節の仕事」であるということ、心から尊敬いたします。干し柿の風景、いいですねえ。

      OOCの遠足、ぜひ実現させたいです。人生の素晴らしい大先輩と直接お会いして交流できたら、私にとってこれからの人生の道しるべとなるでしょう。ちよさんのような地域の宝をいかす仕事をなさっている栗原市住民さんともゆっくりお話ししたいです。

      その時は、ぜひともよろしくお願いいたします。

      1. 栗原市民 より:

        スマイルさま
        ありがとうございます。
        成田マルシェのお取り組みを
        かねてから、素晴らしいと思っており、今回の鈴木さんが
        子供達に伝えたいこと、学んで欲しい事は、成田マルシェの目指すべき目的に、近いように思えるのです。
        それに、スマイルさんの書き込みには、琴線に触れる 
        とても意味深い言葉ですね。
        暮らす場所、環境が違う中でも、何が大切かは共通するものがあります。
        お互い、おせっかいを絶やさない事に努めて行きましょう。ありがとうございました。

         

  5. いくこ より:

    拝見しました。ずいぶん久しぶりに学校だよりに目を通しました、一番上に入れられた「人とのかかわりの中で役割をはたし、夢を求める子どもの育成」という言葉に、校長先生の人柄を感じました。人としてあるべき姿をよく理解しそして工夫する知恵がおありのかたなのでしょうね。栗原市民さんとの連携がはかられたからこその行事と思いました。そして教壇に立たれた鈴木さん、柔らかで可愛らしい表情をなさっています、長年の暮らしぶりがその人となりを作っておいでのようです、年を重ねてそのように在ること目標にしたいです。
    栗原市民さん、たくさんの学びと勇気を頂いた気がします、お知らせくださってありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です