OOC活動事例をお寄せ下さい(01月18日~01月24日迄の分)とOOCバッジの申し込み開始

松の内も過ぎいよいよ本格的に仕事や地域活動に取り組まれていることと思います。今週もまた、皆さまから日々様々な「おせっかい」に関わる事例を頂く日がやって来ました。皆さまの「おせっかい」は、上記の期間中に「おせっかい」は、何編でもお受け致します。ドシドシ、書き込んでください。お待ちしています。書き込みは、この下にある「コメントを残す」にお願いします。新たな書き込みは、全て「コメントを残す」に書いて下さい。また、掲載されたコメントに対する感想などは「返信」に書き込んでください。書き込みのルールは、「事務局からの連絡」に示しています。そちらをご覧下さい。

皆さまの交流の場として使って頂いている「OOCの世界」は、新たな項目に「タイムカプセル」を追加しています。このカテゴリー(category)では、OOC活動に関する各種資料を整理して保管する場所を想定しています。項目としては二つです。「大人の絵本」及び「OOC第一回世界大会の記録」です。

これらは、OOCの大切な財産です。これまでも、みなさんにその都度ご報告しておりましたが、時間の経過と共に投稿された場所に辿り着けなくなります。この為、上記二つについては、別立ての場所に置きいつでも容易に見ることが出来るようにしたいと思います。たまに、玉手箱を開くような気持ちで立ち寄ってみて下さい。当時を思い出し、楽しい気持ちになれます。

前回に告知させて頂きました、『OOCともし火バッチ』の予約受付を開始致します。詳細は本HP(地域福祉研究所)「OOCの世界」→「事務局からのお知らせ」に掲載しております。こちらをご覧下さい。皆さまの申し込みをここよりお待ちしています。

デザイン案

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

OOC活動事例をお寄せ下さい(01月18日~01月24日迄の分)とOOCバッジの申し込み開始” に対して1件のコメントがあります。

  1. 鈴虫 より:

    出来上がりが楽しみなOOCバッジの予約受付開始のご案内を頂きましてありがとうございました。
    今日は早速、いくこさんに購入申込みをお願いしました。

    ご親切にも、いくこさんから幾つかの配送方法をご用意頂いていますが、私は購入されるみなさんに(追跡サービス付き)の方法をお勧めしたいです。
    何故かといえば、少し長くなりそうですが私の話にお付き合いください。

    実は一昨年のことになりますが、私が息子宅に宛ててポストに投函した郵便物が宛先に届かないことがありました。
    これが実に3通もです。

    初めは事務的な茶封筒でしたが、いつになく「届いたよ」の連絡が無く、忙しくて連絡を忘れているんだろうと放っておいたのですが、少し経ってから「そういえばアレ届いたでしょ」「いや、まだ来てないよ」となり、「おかしいな?何処かに誤配達かな?もう少し待ってみるか」と言いましたが、その後も配達されることは無く、、
    ちょうどその頃、配達員が多数の郵便物を配達せずに隠していたというニュースが流れていましたので、私の郵便物もこの様に何処かで躓いてしまったのかもしれないと思っていました。

    2通目は流石にあんなニュースの後だもの2度と同じことは無いだろう、今度は切手付き封筒に孫への手紙と当時品薄状態だった可愛いマスクを入れていつものポストへ投函。
    それもまた届かず。

    今度は地元の郵便局に事情を話し、捜索をお願いしました。そこから別の中継局のお客様係へと取り継がれ、またいちから説明をすることに。
    調べて頂く間にも、3度目の正直とばかりにもう1通投函しました。
    またしても届かない。

    なぜ? 私の郵便物だけ? 3回も? 私へのストーキング?

    それらの出来事は時系列で記録に残しながら、毎回対応してくれる担当者が変わることにも不信感を募らせることになりました。
    あちら様もきっと誠実に捜索してくれたのだと思いますが、結局は3通とも何処にも躓いていない、配達先のポストから抜き取られている可能性も有り、という調査報告がありました。(息子宅の郵便受は鍵付きでした)

    私はその時、電話の向こうの担当者に聞きました、「これから私はポストを信じてはいけないのでしょうか?」と。
    すると「どうしても届けたい物は書き留めをご利用頂ければ」 
    は〜⁇ 私は咄嗟に「届けたくない物など送ったりする人は居ません!」と、ついに声を荒らげてしまいました。
    私はそれまで、ポストに入れれば必ず相手の元に届くものと信じ切っていました。でも、それは違ったのです。
    これは配達システムに欠陥が有るのであって、決して配達員さんが悪いのではないと思いたい。
    私はそれ以降はことさらに、無事に配達してくれたことに感謝を込めて「ありがとう、ご苦労様でした」と伝えることにしています。

    みなさんも是非、送った物がちゃんと相手に届いたかの確認をお忘れなく。
    そして、出来るなら追跡サービス付きの配送をとお勧めする次第です。

    最後まで長すぎるおせっかいにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

鈴虫 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です