2023-10-13 / 最終更新日時 : 2023-10-14 welfare0622 研究・地域活動 住民同士の交流と行政施策が好循環を築く『核は常に民』のまちづくり ―人口は減っても元気なまちづくり― 岡山県奈義町(なぎちょう)は、合計特殊出生率2.81の“奇跡の町”と言われています。宮城県の合計特殊出所率は、下から第2位の1.09です。最下位は東京の1.04です。宮城県は下から2番 […]
2023-08-14 / 最終更新日時 : 2023-08-14 welfare0622 研修会等講義資料 地域福祉の実践(ダクルス久美さんの奮闘) 学び実践することに全身全霊を傾けている方がいます。それは、「よりあいコミュニティワークス」代表のダクルス久美さんです。ダクルスさんは、東北学院大学が行っているCSWスキルアップ講座の第一期修了生で、CSWの大切さを痛感し […]
2023-08-07 / 最終更新日時 : 2023-08-06 welfare0622 研修会等講義資料 原爆の日と原子力発電 広島の街に米軍が原爆を投下して78年となった8月6日、広島市は平和記念公園(中区)で原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)が営まれました。広島市長は平和宣言で、各国の為政者に対し、「核による威嚇を直ちに停止し、信頼 […]
2023-07-31 / 最終更新日時 : 2023-07-30 welfare0622 研究・地域活動 只今、新シリーズ検討中です 先週、申し上げたとおり、新たなテーマに取り組もうと思い、皆様のご意見を伺っている最中です。現在、お二方からご意見を頂いています。まだまだお伺いして具体的な検討には入りたいと持っています。ご希望ご意見等お寄せ頂けると幸いで […]
2023-07-24 / 最終更新日時 : 2023-07-23 welfare0622 研究・地域活動 新たな企画を思案中 12年前の7月19日南三陸町被災者支援センター開設(2011/07/19)記念日を前にして、1年間にわたる南三陸町被災者支援に関わる記事を終わりにしました。稚拙な駄文におつきあい頂き有り難うございました。それから、多くの […]
2023-07-17 / 最終更新日時 : 2023-07-17 welfare0622 研究・地域活動 町民の想いを形にした歩み出した日 2011(平成23)年7月19日は、南三陸町被災者生活支援センターの開設運用が始まった日です。南三陸町の復旧復興に向けた住民主体の歩みが組織的に行われた大切な日です。 そして今現在まで、その場を「結の里」に換え、地域福祉 […]
2023-07-10 / 最終更新日時 : 2023-07-09 welfare0622 研修会等講義資料 プチ誕生秘話(結の里) 東日本大震災で南三陸町は甚大な被害を受けました。介護施設等の社会資源も同様に被害は甚大でした。介護サービスの停滞は、施設入居者及び在宅で暮らす要援護高齢者を直撃し、日増しに身体的精神的社会的介護状態が低下して行き、待った […]
2023-07-03 / 最終更新日時 : 2023-07-03 welfare0622 研修会等講義資料 プチ誕生秘話(滞在型支援員制度) 東日本大震災に際して被災町民を支える為に、南三陸町は地元の南三陸町社会福祉協議会に事業委託をして「被災者生活支援センター」を2011(平成23)年7月19日に開設しています。そこでは、三形態の生活支援員が設置されています […]
2023-06-19 / 最終更新日時 : 2023-06-19 welfare0622 研究・地域活動 プチ誕生秘話(保健センター再建) 東日本大震災で八幡川沿いあった保健センターは被災して使えなくなり、健康診査(健診)事業の実施はなかなか難しい状況に有りました。それでも保健師や栄養士は何とか頑張って学校を間借りするなどして行っていました。しかし、学校が再 […]
2023-06-12 / 最終更新日時 : 2023-06-11 welfare0622 研修会等講義資料 なぜ南三陸町に行ったのか 特段の理由もなく、私はなぜ南三陸町に行ったのかを考えていました。ここ数日は、パソコンを新しくしたので様々なDataを移し替えたりしていました。技術が未熟で途中で消えてしまったりしたDataが沢山出たりして頭を抱えながら、 […]