2021-12-01 / 最終更新日時 : 2021-11-28 welfare0622 研究・地域活動 100㎞先から朗報届く 日本音楽健康協会「音健アワード 2021」で南三陸町社会福祉協議会が入賞の栄を受けました。「音健アワード」は、「うたと音楽のチカラで、社会課題の解決と豊かな未来の想像を目指します!日本音楽健康協会は、これからの未来のため […]
2021-11-26 / 最終更新日時 : 2021-11-25 welfare0622 研究・地域活動 干柿のお福わけ 「満80歳、栗駒山頂に立つ」(8月29日)で紹介したちよのさんから「お福わけ」を頂きました。東北学院大学で主催するCSWスキルアップ講座に講師をお願いした、大通寺(栗原市築館)金田諦応住職の所に用事(後日記載予定)があり […]
2021-11-25 / 最終更新日時 : 2021-11-25 welfare0622 研究・地域活動 珈琲の香りがただようマルシェCafé 富谷市成田五丁目会館がCaféに変身しました。入り口には『マルシェCafé』の看板が立て掛けられ、様々な情報を伝える掲示物はベージュのカーテンに隠れ、白壁は打ちっ放しコンクリートの壁紙で珈琲が似合う雰囲気を醸し出していま […]
2021-11-16 / 最終更新日時 : 2021-11-16 welfare0622 研究・地域活動 中学生は地域の鎹(かすがい) 建築の時に使う、材木と材木とをつなぎとめるために打ち込む、両端の曲がった大釘の名称です。人と人とをつなぎとめるものの意味でも用いられ、「子は夫婦のかすがい」等と使われます。私たちは、こちらの意味で聞いたり使ったりしている […]
2021-11-09 / 最終更新日時 : 2021-11-08 welfare0622 研究・地域活動 原発事故、現在進行形の双葉町 東日本大震災・原子力災害『伝承館』が主催する「復興状況・まちの未来をみてもらう現地ツアー」に参加してきました(11月6日)。主たる被害が津波を原因としている宮城県・岩手県沿岸部被災地は、震災から10年が経ち先の読める状況 […]
2021-11-03 / 最終更新日時 : 2021-11-01 welfare0622 研究・地域活動 宮城県の障害者福祉に大きな影響を与えた人が逝く(田島良昭) みなさんは、約18年前に知的障害者を大型施設ではなく地域で暮らせるようにしよう(知的障害者の地域移行)と、宮城県の障害者施策の方向を明確に打ち出した『みやぎ知的障害者施設解体宣言』を覚えているでしょうか。 この解体宣言を […]
2021-10-21 / 最終更新日時 : 2021-10-20 welfare0622 研究・地域活動 走らない大運動会(南三陸町社会福祉協議会) 10月19日(火)南三陸町社会福祉協議会イベント実行委員会が中心になり「走らない大運動会!」が開催されました。今年で5周年ということでミニ運動会を大運動会に変更しています。ちびっ子から高校生、地域の大人たちまで総勢187 […]
2021-10-15 / 最終更新日時 : 2021-10-14 welfare0622 研究・地域活動 震災後の課題 住民目線で! 見覚えのある方々が、今朝の河北新聞(10月14日)に掲載されていました。南三陸町社協ホットバンクに登録しているボランティアさんです。南三陸町社協は、震災後の早い段階で被災者支援センターを立ち上げ、多くの住民が被災者支援の […]
2021-09-29 / 最終更新日時 : 2021-09-28 welfare0622 研究・地域活動 養蜂体験(富谷ユネスコ) 富谷ユネスコ協会が主催し、地元の社会資源を見学すると共に、その社会資源の持つ社会的意義を学ぼうと企画された、養蜂体験及び学校給食センター施設見学に参加しました。ここでは、給食センター施設見学は割愛し、養蜂体験だけを取り上 […]
2021-09-20 / 最終更新日時 : 2021-09-19 welfare0622 研究・地域活動 原発漂流-福島第一原発事故から10年-を読んでいます 「原発事故の虚実を東北からあぶり出した」(国会事故調査委員長黒川清)と帯に書かれた『原発漂流』(2021.07.21河北新報社編集局編)を読んでいます。2020(令和2)年9月28日から2021(令和3)年4月9日迄、河 […]