OOC活動事例をお寄せ下さい(11月8日~11月14日迄の分)+おせっかい新聞

山の紅葉は既に終わり、街中は落ち葉が敷き詰められているようです。

私は乾燥した落ち葉をカサカサと音をたてながら歩くのがとても好きです。最近は、この様な機会もなくなり、少々寂しい秋を迎えています。

今週も皆様の「おせっかい」をお待ちしています。出会いの数だけドラマがあります。些細なことと言わずにお聞かせ下さい。皆様の「おせっかい」を楽しみにしています。

上記の期間中に何編でもお受け致します。ドシドシ、書き込んでください。お待ちしています。書き込みは、この下にある「コメントを残す」にお願いします。新しい書き込みのルールは、「事務局からの連絡」に示しています。そちらをご覧下さい。

干し柿づくり(若柳)
紅葉を背にした地蔵菩薩
銀杏の落ち葉で敷き詰められる参道

私の暮らす団地では、コロナ禍で中止されていた「もみじ祭り」が四年ぶりに再開しました。小さな「おせっかい新聞」11月号では、号外も出そうと思っています。いち早く、皆様にご紹介いたします。

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

OOC活動事例をお寄せ下さい(11月8日~11月14日迄の分)+おせっかい新聞” に対して8件のコメントがあります。

  1. 鈴虫 より:

    ハチドリさん
    ギンナンにまけたのですって!なんとお痛わしや。
    ギンナンと同じく、クサヤとかドリアンとか美味しいから許される匂いってあるよなぁと思うのですが、ギンナンは皮膚にも強刺激なんですね。綺麗な物には棘があるのと一緒なんでしょうか。
    快方に向かっていると伺ってホッとしましたが、来年からは手袋必須でお願いします。どうかお大事にしてくださいね。

    1. ハチドリ より:

      鈴虫さん、しっかりゴム手袋をしてあの芳しい匂いを発する皮を水で洗いながら流していたのですが、どうもその水滴がゴム手袋の届かない所に跳ねて皮膚に付着してしまったようです。すぐには何ともなかったのですが、数日位してから赤みが出てきてどんどんひどくなってしまいました。
      いい経験をしました。
      来年は気をつけて処理をします(^-^)/

      あ、くさやが食べたくなりました!

      1. 鈴虫 より:

        美味しいもののためならエンヤコラ〜! だったのですね。
        お顔に飛ばなかったのが不幸中の幸いでした。

  2. ハチドリ より:

    秋は特に行事やイベントなどが多いように思いますが,長命ヶ丘地区でも子供から高齢者の方まで,みなさんが参加し,楽しまれる催しものが実にいろいろ開催されたのですね。
    先生も民生委員さんとして,お声がけとかお手伝いとか頑張ってくださったことでしょう。

    『敬老祝賀会』,今は対象の方が2,000人いらしゃるとのことですが,それを聴いてびっくり!何歳以上の方々が対象なのでしょう。兵庫県のある村で『昭和22年に老人を大切にし,年寄りの知恵を借りて村づくりをしようと敬老会を開いたのが敬老の日の始まり』と聞いたことがあります。長命ヶ丘の『敬老祝賀会』も長い歴史があるのでしょうが,連合町内会主催の大規模な祝賀会は今回で最後とのこと。今後はちょっと趣向を変えたお祝いの形になっていくのでしょうか。

    児童センターの職員に加えて子育て支援クラブ,ジュニアリーダーの皆さんが共催で行われた『あそびのひろば』もとっても楽しそうです。今回の新聞のなかで特に印象に残ったのは,『私が考える地域づくりとは「長命ヶ丘団地を子どもたちの故郷(ふるさと)」にする活動です。地域を挙げて子どもが健やかに成長する環境を整えることは,高齢者にも障害者にも,誰にでも優しい地域になります』という部分です。子育て環境は地域社会全体で作っていく,ほんとうにそうなんだと思うんです。

    号外もいち早く見せていただきありがとうございます。とってもいいお写真ばっかり!
    『もみじ祭り』は様々な年代のかたが集まり,コロナ禍で中断されていたこの日,この時をたくさんのみなさんがとっても待ちわびていたようですね。地域のみなさんで「盛り上げていくぞ~」という様子が,ヒシヒシと伝わってきます。いいですね~!
    先生はこの『もみじ祭り』は何回目の参加になるのでしょう。私はこれまであまり地域の行事などには参加してこなかったのですが,今は,できるだけお手伝いも含めて参加していきたいなぁと思っているところです。

    こんなふうに地域で行われたことをお知らせしてもらい,改めてご自分が住んでいる地域を振り返ってみたり,「嬉しいな」と思われるかたもたくさんいらっしゃることでしょう。先生が作るこの新聞は,どんどん素敵な 小さな「おせっかい新聞」になっていますね。
    ちょっとだけ思ったのは,例えば『お元気交流会』で薬剤師さんがお話したお薬のお話や,管理栄養士さんがお話をした食事に関する情報などを,参加できなかったみなさんのためにワンポイントで載せるのもいいのではないかと思いました。

  3. 黒かりんとう より:

    仙台光のページェントを楽しませてくれる定禅寺通りのケヤキ並木。
    さて,葉っぱは今頃どんな感じでしょうか。もう落ちているのか,まだ木にしがみついているのでしょうか?私も落ち葉をカサカサ踏みしめながら歩くのが好きです。
    でも,あの定禅寺通りの落ち葉,道路の真ん中の歩道に落ちたのはいいけど,道路にたくさん落ちてしまったのは車がスリップして危ないですよね。どなたかが集めてくださるのでしょうね。そっちのほうがなぜか気になってしまいました。

    銀杏の落ち葉で敷き詰められる参道の写真は,山形の「總光寺」でしょうか。
    とても秋を感じます。

    小さな「おせっかい新聞」11月号,楽しく読ませていただきました。
    さまざまな行事をこのように知ることができるのはとてもいいですね。
    今回参加できなかった方も「行けばよかったな」とか「来年は絶対に参加したい」とつい思ってしまうような,超おせっかいな新聞ですね。

    1. ハチドリ より:

      黒かりんとうさん、定禅寺通りの落ち葉、気になりますね。

      『人生フルーツ』と言う映画の中で、たくさんの落ち葉を畑に撒くシーンがあります。私の畑の土ですが、まだまだ痩せていてこれからどんどん土を良くしたいなと考えています。落ち葉をたくさん入れたらフカフカの土になるのかわかりませんが、腐葉土づくりのために落ち葉集めをしたいなと思いました。
      畑の土づくりのおせっかいをしてくれる人いないかな~。

  4. 鈴虫 より:

    まぁ!素敵な秋の光景をたくさん見せていただいて、ありがとうございます😊
    先生のお住まいの地域では、この秋たくさんのイベントが催され、そのたびにに大盛況だった様です。

    もみじ狩りではお父さん達が、慣れた手つきで焼きそばを焼いたり、一升瓶からコップにお酒を注いだりしてくれたのですね。
    芋煮のどんぶりはそれぞれ家から持参されたのでしょうかね、私が実家暮らしの時までは慣れ親しんだ地域のお楽しみの様子と同じです。
    とても懐かしいです。
    お年寄りも若い親子もいい表情で写っていますね!
    こんな笑顔あふれる時間をともにすることが、隣近所で支え合い安心感のある地域を醸成していくのですよね。
    さて、私の地域ではどうだろう?
    田舎の良さが次第に薄れ、まるで大都会の様な個人主義が幅を利かせていないかな。
    先ずは自分から、明るい挨拶でいい雰囲気を広げていこうって意識させていただきました。
    ありがとうございます。

    そしてお寺の紅葉って、なんて趣きがあるのでしょう。銀杏の絨毯がとっても素敵です。
    でも、先日私はたった一粒のギンナンを踏んでしまい、その後車の中まであの匂いがついてきて大変でした。
    みなさんも銀杏の木の下はギンナンを踏まない様にお気をつけくださいね😅

    1. ハチドリ より:

      私はその銀杏の実にカブれ、大変なことになり、やっといくらかよくなりました。
      鈴虫さん、ウルシにカブたことありますか?あんな感じで発赤、ブツブツ、強い痒みとなり、皮膚科も標榜している内科を受診、「あの美味しい銀杏でカブれるのですか?」と医師に聞かれ、「えー(^_^;)」と思いつつ、私の銀杏うんちくを聴いてもらいました。

      そう、美味しいんですよね、銀杏は(*≧∇≦)ノ

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