世界に広がる『おせっかい』この1年
昨年の今日（2022（令和4）年11月5日）、いくこさんをお世話係代表とする『OOC』が設立されました。同日、それを記念して「OOC設立記念世界大会」を開催されました。
その記念すべき日から1年が経過しました。この度、いくこお世話係代表から、メッセージが届いていますので皆様にお送りいたします。
又、この機会に、OOC設立記念世界大会の様子を再掲いたします。当日の熱気にあふれた様子を振り返り、今後の更なる活動の推進に役立てていただければ幸いです。
皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。
あらためてOOC世界大会の様子を振り返って、しみじみと愉しんでいます。「楽しかった」なんていうその場限りのことではなくて、もっとカラダの隅々まで染みわたる様な奥深い愉しさです。
この時をきっかけに繋がったご縁は、その後の私の行動に「想いを形にする原動力」を与えてくれています。
先生が年末の講義でお話しして下さった、
・想いの言語化⇒共有⇒共感⇒安心⇒言語化⇒､､、ポジティブの連鎖。
・ワクワクドキドキがとまらない！⇒みんなの〇〇、個人の想いがみんなの想いになる。
という仮説『ワクドキBOX理論』に、今の私はものすごく前のめりになって引き込まれました。
それは先日プレオープンしたばかりの田の浦🍊かふぇ『縁側日和』のここまでの軌跡が正にこの仮説『ワクドキBOX理論』に重なっているからです。
この理論から（仮説）が外れるのかどうか、今後の縁側日和で証明していけるかもしれないという私自身のワクワクドキドキがとまりません！
私の想いがたくさんの共感を頂き、みんなの『縁側日和』に育まれていく様に、しっかりと地元に軸足を置いて過ごしていきたいと思います。再び大切な講義を振り返る機会をありがとうございました！
昨年の「世界大会」のことは、本当に記憶に鮮やかに残っています。本間先生から「世界大会に」と提案されて、イメージがつかめずにお世話係で毎日のようにメールのやりとりをして、少しずつ形にしていったこと。心を込めて準備をする、それだけを心掛けて互いに励まし合い準備した時間はかけがえのないもので、心ひとつにして何かに挑戦することほど人の心を強く結びつけるものはない、と感じています。
そして世界大会に参加してくださって、共有してくださったみなさんとの出逢いこそ、宝だと感じています。代表のいくこさんは「見て見ぬ振りできず、ついおせっかいしてしまう人」が時に孤独に陥ったり「余計なお世話かもしれない」と落ち込んだりすることを、まさに「見て見ぬふりできなかった」のだと思います。
そのいくこさんの想いに深く共鳴した方達のそれぞれの道のりを思うと、とても愛しい気持ちになります。普段はなかなか交流できなくても、会えば誰より心通わせることができるかけがえのない同志だと思います。みなさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
OOCの設立から、もう1年、いやまだ1年なのですね😊
世界大会以降、私自身のこの1年を振り返ってみると、重い腰が急に軽くなり😅興味あることに対して果敢に挑戦出来るようになりました。
失敗なんて何のその、何度でも挑めばいいのよねという粘り強さまで備わったようですよ、さて一体どうしたというのでしょう。
1年前、いくこさんがOOCへの想いを口にした途端に沢山の賛同者が名乗りをあげ、あれよあれよという間に世界大会開催へとこぎ着けたのですから！
目の前でこんな奇跡的な事の起こりを見せられては、「私もやるっきゃない！」となりますわね✨
胸にはキラリとOOCバッジ✨が光っているし、これさえつければ百人力です！
確か、私は昨年までは自称人見知りを名乗っていました。でも、その称号も返上しなくてはいけないかもしれないと思い始めています。
それほどに優しく温かく迎え入れてくれる友人達と出会えたおかげです。
みなさま、ありがとうございます！
OOC設立1年目の記念日、おめでとうございます🎊👯💃🏻🕺👯♀️
OOC万歳🙌
おはようございます。
OOC設立記念の『OOC世界大会』から、１年が経つのですね。
おめでとうございます。
OOC代表のいくこさん，メッセージをありがとうございました。
はい！時には戸惑いながら、時には成り行きで、そして居ても立っても居られずに，『おせっかい』に励んでまいりました。いや，気づいたら『おせっかい』に励んでいることも，よく考えたら「押し付けのようなおせっかい」をやっちゃったかも・・とちょっと振り返り反省するけど，すぐに忘れてまた次に進んでいます（笑）
昨年のOOC世界大会の記録も改めて見せていただき，昨日のことのように思い出します。
あの日以降，いろいろなつながりもでき，この年齢になってからのほうが楽しく豊かな時間を送れているのではと感じることも多々あります。
どうかみなさま，次のOOC世界大会を楽しみにしながら，日々『おせっかい』に精を出していきましょう。