7月20日付けOOC活動事例の振り返り

今週も早いですね、あっとう間の水曜日。

先週(7月20日)のおせっかい週間は、いくこさんからの話題で、小学生の男の子の行為とそれを知った児童の通う校長先生の対応です。それをいくこさんは「おせっかいの種は話題にすることであちらこちらへ飛んで、花を咲かせるようだと思いました」と感想を伝えてくれました。

ハチドリさんは「たかが挨拶、されど挨拶、大切にしていきたいな」と受け止め、スマイルさんは「その子の様子まで把握なさっていることに以前から感銘を受けていました」と、以前から、校長先生の子どもに接する態度に注目していたようでした。犬好きのMさんに至っては、「トップがそのような姿勢だと子供達は健やかにのびのび育っていくのでしょうね!」と語り、「私も小学校行きたい〜」と、童心に帰ったようでした。鈴虫さんからは、「想像してみるだけで頬が緩みました。次の世代に伝えていきたい一家団欒のお手本のよう」と、世代を超えて語り次ぐようなお手本のようと、時間軸が延びていくような感想でした。

このように、それぞれの体験を通して、投稿者のお話を広げていく、これこそがこの場の醍醐味の様な気がします。皆さん、有り難うございます。

さて、OOC活動を投稿いただくシステムに不具合が生じています。この為、システム設計を見直す作業を進めますので、申し訳ありませんが、当分の間、投稿はひかえて下さい。早急に、システム設計の見直しを進めます。

西方浄土で暮らす母は、このような蓮をみながら暮らしているのでしょうか。

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

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