2022-03-18 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 地域社会の四季 今日からお彼岸(3月18日) 今日からお彼岸。菩提寺に行くと、普段とは異なり、お花畑に居るかのような錯覚さえ覚えるほど沢山の花がお供えされています。改めてお彼岸って何なのか紐解いてみました。 春のお彼岸は「春分の日」を中日として前後3日間。この計7日 […]
2022-03-17 / 最終更新日時 : 2022-03-16 welfare0622 つれづれ草 大学教員最後の仕事(昨年の今頃) 昨年の今頃、2021(令和3)年3月になると、やることなすことの多くが、現役生活最後の仕事でした。この頃に、教員として最後の仕事として行ったのが、地域教育科目「地域課題演習」(4単位)の調査研究成果について、学生を引率し […]
2022-03-16 / 最終更新日時 : 2022-03-14 welfare0622 JH7VCH(アマチュア無線) 3月11日、一日だけの特別なQSL Card(東日本大震災追悼) 宮城県では、東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を表し、震災の記憶を風化させることなく後世に伝えるとともに、震災からの復興を誓う日として「みやぎ鎮魂の日を定める条例」(2013(平成25)年4月1日施行)を制定し3月 […]
2022-03-15 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 研究・地域活動 認知症になって見える世界は変わるのか? 最近、若年性認知症に関する「東大教授、若年性アルツハイマーになる」と題された記事屋関連する記事を何度か目にしました。その度に、故長谷川和夫先生の遺言となった『ボクはやっと認知症のことがわかった』を読み返しています。同時に […]
2022-03-14 / 最終更新日時 : 2022-03-12 welfare0622 つれづれ草 4月に入れば、手始めに2泊3日で100㎞に挑戦(歩きお遍路の準備) 立春(2月4日)が過ぎれば暦の上では「春」になります。しかし、この時期は、まだまだ「暦の上では」でしかなく、春はまだまだ先の様に感じます。しかし、「春分」(3月21日)になると、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉にあるように、 […]
2022-03-11 / 最終更新日時 : 2022-03-11 welfare0622 つれづれ草 南三陸町で献花してきます(東日本大震災から11年の3月11日) 2011(平成23)年3月11日14時46分に発生した東日本大震災から11年が経ちました。当時、私は市町村の方と認知症ケアネットワークづくりの打合せをしていました。突然、金属が軋む(きしむ)ような音を立てながら、建物全体 […]
2022-03-10 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 研究・地域活動 安全神話まさか 失った終のすみか(福島県原発事故被災地) 東日本大震災関連の記事第三弾です。この記事は、「ふくしま つづく避難と 復興への道のり――#知り続ける」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集2022-03-08)を引用し、読みやすいように、主旨を変えない程度の変更を […]
2022-03-09 / 最終更新日時 : 2022-03-08 welfare0622 研究・地域活動 この様な公務員は国の宝だ! 東日本大震災を忘れない為に取り上げる記事の二日目は、「『「死ぬまで福島にいます』広報役のキャリア官僚(国家公務員)貫く異例の働き方」です。この内容は、福島中央テレビとYahoo!ニュースとの共同連携企画で書かれたものを読 […]
2022-03-08 / 最終更新日時 : 2022-03-09 welfare0622 研究・地域活動 『群青 (合唱曲)』南相馬市立小髙中学校の教師・生徒の願い 恥ずかしながら東日本大震災から11年経つ今になって、初めてこの『群青 (合唱曲)』を聴きました。そして、その歌詞に込められた被災者となった子ども達の想いを知りました。今、福島のみなさんのことが余りにも知らなかったことを反 […]
2022-03-07 / 最終更新日時 : 2022-03-06 welfare0622 つれづれ草 大学教員だった証(あかし) 春分の日が過ぎ、一層春めく3月24日東北学院大学を卒業する学生の卒業お祝い食事会を一足先に自宅で行いました。来てくれたのは2年前(令和2年度)に地域課題演習(通年)を履修した3人です。私にとっては、大学教員として関わった […]