2021-06-08 / 最終更新日時 : 2021-06-08 welfare0622 研修会等講義資料 海と暮らす人々の天気をよむ力 NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で漁師をしている方が、風や雲の動きから天気をよんでいるシーンが幾度となく出てきます。それを見ながら、記憶の片隅に認知症ケア学会で、元漁師が天気を言い当てることに着目して、BPSD(Behav […]
2021-06-06 / 最終更新日時 : 2021-06-06 welfare0622 研究・地域活動 地域防災の取り組み 町内会で行っている「地域防災活動」の一端を見てきました。富谷市成田地区の町内会では、みやぎ県民防災の日(6月12日)を前に、地域防災について町内会で勉強会を行っていました。行政の防災担当者を招き、令和3年3月に作成された […]
2021-06-05 / 最終更新日時 : 2021-06-05 welfare0622 研修会等講義資料 東北学院大学最終講義(2021-03-26) 3月26日に地域連携センターの教員の皆様そして地域連携課の皆様のご配慮で、東北学院大学の教員として最後の講義の機会を頂きました。有り難うございました。また、宮城県社会福祉協議会の北川様、今は組織が解散しましたが、宮城県サ […]
2021-06-04 / 最終更新日時 : 2021-06-04 welfare0622 研究・地域活動 小学校三年生の養蜂体験 青空の下、富谷市役所屋上に小学校3年の児童が集まりました。6月3日(木)富谷市役所で小学校の総合学習が行われました。NPO法人SCR(宮城県富谷市)と富谷市が協働で進める「富谷ハチミツプロジェクト」での体験学習です。 子 […]
2021-06-02 / 最終更新日時 : 2021-06-02 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の七 2025年は、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる年です。それ以降、日本は、5人に1人(人口の20%)が75歳以上という超高齢社会に突入します。これまで、日本を支えてきた世代が、医療や介護を受ける側になります。消費は […]
2021-06-01 / 最終更新日時 : 2021-06-01 welfare0622 研修会等講義資料 無欲の学びは輝いている この春から、通信教育で修士課程に身を投じている方がいます。百万単位のお金を投じて、給料が上がるでもない、地位が高くなるでもない、そのような中で、自分の志だけを拠り所にして、仕事を終えてから睡眠を削って教科書をめくる。生半 […]
2021-06-01 / 最終更新日時 : 2021-06-01 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の六 【農村撤退という選択(島根県益田市匹見下地区)】 益田市は、人口増に特化した施策を担う「人口拡大課」という部署を設けるなどして人口減少社会に対応しようとしています。益田市が、モデルケースとして選んだのが人口300人足らず […]
2021-05-31 / 最終更新日時 : 2021-06-01 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の五 【住民組織に委ねられた縮小社会の未来(島根県・雲南市)】 これからの地域を支える重要施策として挙げた住民との協働の仕組みを具現化したのが、「地域運営組織」と呼ばれる住民組織に一定の自治を委譲する制度です。人口4万人の島根 […]
2021-05-30 / 最終更新日時 : 2021-05-30 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の四 【住民自治組織に委ねた地域の未来(島根県)】 島根県は、「過疎化が進んだ県」「全国で二番目に人口が少ない(最も少ないのは鳥取県)」等、人口減少にまつわる説明に、いつも取り上げられる「縮小ニッポンの未来図」です。島根県では […]
2021-05-29 / 最終更新日時 : 2021-05-29 welfare0622 研究・地域活動 縮小ニッポンの衝撃 其の三 【東京23区なのに消滅の危機(東京都豊島区)】 東京都は、2025年に人口のピークを迎えたのち減少に転じると予測しています。今回、消滅可能性都市と名指しされた豊島区は、毎年2万人もの転入があり、2,000人から6,000 […]