2022-05-25 / 最終更新日時 : 2022-05-24 welfare0622 研究・地域活動 老いとの向き合い 一般的に60代になると初老期うつ病を発症しやすいと言われています。これは50代から60代半ばの初老期に発症するうつ病で、何らかの「喪失体験」がきっかけになることが多いと説明されています。喪失体験とは、本人が大切なものを失 […]
2022-05-10 / 最終更新日時 : 2022-05-10 welfare0622 研究・地域活動 楽しくて「はかはか」(ワクワク・ドキドキ)する企画を検討中~! 2022(令和4)年3月24日9時32分、地域福祉研究所のHP(https://welfare0622.org/)に衝撃の投稿が行われ「OOC」なる「ひそかな野望」が明かされました。投稿の主はいくこさんです。「OOC」は […]
2022-04-19 / 最終更新日時 : 2022-04-18 welfare0622 研究・地域活動 地域の課題Ⅱの延長線(Naritaマルシェ訪問) 2021(令和3)年3月迄、東北学院大学に在籍していた時の学生(4年生)とNaritaマルシェ(富谷市成田地区)の事業「マルシェCafé」で再会しました。一人は学生本人でもう一人は本人が就活等で忙しく参加出来なかったので […]
2022-04-12 / 最終更新日時 : 2022-04-11 welfare0622 研究・地域活動 12年ぶりの桜並木を歩く(福島県富岡町夜の森地区) 朝、新聞を広げて、真っ先に「12年ぶり桜並木ゆったり」の見出しが目に飛び込んで来ました。話にも聴いていた、そして映画「Fukushima50」のラストシーンに描き出された桜並木が思い出されました。限りなく事実を忠実に再現 […]
2022-04-11 / 最終更新日時 : 2022-04-10 welfare0622 研究・地域活動 東日本大震災との向き合い「現職最後の20日間」其の二 前回は、職場内での振る舞いについて二、三例を挙げて当時の様子を書きました。全く書き切れなかったので、今回も大崎保健福祉事務所で行ったことを書きます。とは言っても書き始めると様々なことが思い出され、なかなか南三陸町支援に辿 […]
2022-04-08 / 最終更新日時 : 2022-04-07 welfare0622 研究・地域活動 老いとの折り合い 常々気になっていることがあります。世の中は健康に関する情報が溢れ、テレビや新聞・雑誌、インターネットでは健康増進の方法や健康食品の情報が押し売りの如く矢継ぎ早に送られてきます。このことは、健康不安をかき立てることにもなっ […]
2022-04-05 / 最終更新日時 : 2022-04-05 welfare0622 研究・地域活動 桜並木を震災の語り部にしたい(福島県立双葉みらい学園中学校生徒) 晴天の中、第2回浜街道さくらウオークが4月2日(土)に広野町さくら公園を出発・終着地として開催されました。主催は「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」実行委員会です。NPO法人ハッピーロードネットや地元及び近隣市町の青年会議 […]
2022-03-25 / 最終更新日時 : 2022-03-25 welfare0622 研究・地域活動 O.O.C.最高~! 3月24日の記事「地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割」へのコメントをお読み下さい。素晴らしいコメントがあります。 「おせっかい、おばちゃん倶楽部」最高です。是非、このネーミング事業化して下さい。ネーミングはとても […]
2022-03-24 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 研究・地域活動 地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割 昨日(3月23日)の投稿で「三世代同居が難しいのであれば、それを補ってあげる若い「じいさん・ばあさん」を地域社会が担ってあげる。この様な形の多世代交流があっても良いのではないかと思っています。子どもを地域社会も一緒になっ […]
2022-03-15 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 研究・地域活動 認知症になって見える世界は変わるのか? 最近、若年性認知症に関する「東大教授、若年性アルツハイマーになる」と題された記事屋関連する記事を何度か目にしました。その度に、故長谷川和夫先生の遺言となった『ボクはやっと認知症のことがわかった』を読み返しています。同時に […]