2022-04-07 / 最終更新日時 : 2022-04-06 welfare0622 つれづれ草 春休みのひととき(孫と過ごす) 孫は、この春に小学校2年生に進級します。学校が春休みとあって、午前中と夕方に我が家に遊びに来ます。孫の気分次第で、「サバイバル」シリーズの本を読まされたり、害獣と戦ったり、公園で飛び回ったりと振り回されています。私は、「 […]
2022-03-31 / 最終更新日時 : 2022-03-31 welfare0622 つれづれ草 昨年と今日の3月31日 昨年の今日(3月31日)は、長い現職生活の最後の日でした。10年前の県職員退職の時は、退職辞令を頂いて直ぐに南三陸町に赴いていたので、「退職」という実感は全くありませんでした。そのようなことから、10年の時を経てようやく […]
2022-03-31 / 最終更新日時 : 2022-03-30 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第4四半期) 2021(令和3)年、年始めには、退職の年でもあることから、以下のような想いを持って初めて経験する時と向き合おうとしていました。「白川静の辞書『常用字解』に寄れば、転の意味は「まわる、めぐる、ころぶ、ころがる、うつる、か […]
2022-03-30 / 最終更新日時 : 2022-03-29 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第3四半期) 第2四半期(7月~9月)に入りと、従来からの関わりの延長で、わずかに出番が回ってきたりしました。また、唯一の趣味に関して、その範囲を広げられる新たな手段(ライセンス)を手に入れるなど、喪失感だけの日々から、少し落ち着きを […]
2022-03-29 / 最終更新日時 : 2022-03-28 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第2四半期) 退職してほどない頃は、何とも情けない毎日でした。四国八十八ヶ寺お遍路に助けられたのが唯一の救いだった様に思います。その三ヶ月の間に、何とかしなければと焦る気持ちを意識して抑えながらも右往左往していました。7月に入ると、以 […]
2022-03-28 / 最終更新日時 : 2022-03-27 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第一四半期) 2021(令和3)年3月末をもって東北学院大学特任教授、宮城県社会福祉協議会復興支援アドバイザー及び宮城県サポートセンター支援事務所福祉アドバイザーでの役割全て終え、市井の人になりました。その時から丸1年が経とうとしてい […]
2022-03-23 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 孫のお泊まり 何を思ったか、隣の孫(小学校1年生)が我が家に泊まるに来ました。東京に単身赴任しているお父さんが、新幹線不通で帰省できないので、退屈しているのかも知れません。この連休は、どこかに連れて行ってもらえると考えていたようですが […]
2022-03-22 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 地震と民生委員・児童委員活動 3月16日の深夜23時36分頃、携帯から緊急地震速報を受信したときの警報音と非常に強い揺れで飛び起きました。この警報音は、東日本大震災と直結し恐怖心を呼び覚まし身体が硬直します。二度の強い地震で、二度目が宮城県沖を震源と […]
2022-03-21 / 最終更新日時 : 2022-03-16 welfare0622 地域社会の四季 そうだ、今日は「ぼたもち」を食べよう 今日3月21日は、お彼岸の中日で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という目的が掲げられている国民の祝日「春分の日」でもあります。ちなみに、国民の祝日に定められる以前には、春分の日は「春季皇霊祭」といって、宮中の先祖の霊 […]
2022-03-18 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 地域社会の四季 今日からお彼岸(3月18日) 今日からお彼岸。菩提寺に行くと、普段とは異なり、お花畑に居るかのような錯覚さえ覚えるほど沢山の花がお供えされています。改めてお彼岸って何なのか紐解いてみました。 春のお彼岸は「春分の日」を中日として前後3日間。この計7日 […]