OOC活動事例をお寄せ下さい(10月4日~10月10日迄の分)
早朝5時からのウオーキングは、爽やかな肌触りを感じながら歩ける季節になってきました。
今あちこちで見られる彼岸花は、どうしてあのような華やかな姿になれるのでしょうね。自然の求めに適応した姿なのでしょうが、彼らの適応能力には驚くばかりです。
皆様の孤軍奮闘又は協同して行っている「おせっかい」を楽しみにしています。
上記の期間中に何編でもお受け致します。ドシドシ、書き込んでください。お待ちしています。書き込みは、この下にある「コメントを残す」にお願いします。新しい書き込みのルールは、「事務局からの連絡」に示しています。そちらをご覧下さい。
羽黒山公園の彼岸花、見事ですね。
4号線は何度も通っていましたが、羽黒山公園の中にはまだ行ったことがありません。
彼岸花、今年は9月に入ってもいつまでも猛暑が続き、開花が遅かったようですが、我が家のもきれいに咲いてきました。
昨年は、庭の真ん中に沢山咲いていたのですが、そこを畑にするために球根を掘って、庭の縁に植え直していました。でも、9月の彼岸になっても咲かないので、今年は咲かない、来年かなと思っていましたが、ちょっと気温が低くなった頃からアスパラガスのような芽がにょきにょき出てきて、「花火🎆(スマイルさん曰く)」のような花がたくさん咲いてくれています。
私の家の庭は道路に面していますが、そこを通る人やワンちゃんが愛でてくれたらいいなと思い、花や植物をフェンス代わりに植えています。
ささやかなおせっかい( *´艸`)
ラベンダーが最盛期の時は、JKちゃんたちが立ち止まって写真を撮ったりしていましたが、今朝は自転車で何人かが通って行った時に「気持ちいい~!」と言っていったDKくんかいたんです。
今、我が家は気温のせいか、三番ポケのラベンダーが咲いていて、そのすき間の中から真っ赤な彼岸花がたくさん顔を出しているのですが、DKくんはどうもそれを見てくれたようです。
私のささやかなおせっかいに自己満足の朝でした。
先週ここで話題になった映画「荒野に希望の灯をともす」が、学習教材として文部科学大臣賞を受賞したとハチドリさんからお知らせを頂きました。
この映画を観て、子ども達に伝えたいと多くの方が考えたということが希望だと思いました。
映画の中で語られる中村哲医師の言葉は、これからの人生のために胸に刻みたいと願うものばかりで、先生が先週のページにアップして下さった「希望の一滴」という本を注文しました。手元に置いて繰り返し読みたいと思います。
ハチドリさん、お知らせのおせっかいありがとうございました。
いくこさん
他者の学びを自分の学びに生かす。とても素敵な姿勢ですね。いつも関心しています。
いつぞやお伺いしたときに拝見した書籍戸棚は、そのような姿勢の現れなのでしょう。
書籍は、著者の長年の努力が詰まっています。なかなか経験できないことを
わずかなお金を出すことで追体験できる貴重な場を持ています。
そのような機会を知らせてくれる「おせっかい」さんは貴重な存在ですね。
いくこさん,「希望の一滴」注文したのですね。
実は私の手元にも届いて,とても素敵な笑顔の写真を眺めているところです。
学習用DVD「中村哲医師からのメッセージ」について,教育評論家である法政大学名誉教授の尾木直樹さんは,『文化や考えの違う人々と理解しあい,平和な世界を実現し,世界が抱える問題や自分自身の困難をいかに解決していくのか。そして,社会に関わりながらどう生きるのかを,子どもたち自身が考え,行動する際の確かな「道標」となるでしょう。この作品を強くおすすめします」とコメントしていましたよね。
メジャーな映画館での上映というよりは,自主上映会という形をとっているのが多いのですが,どこでやっているか『中村哲 映画』と検索していただき,ぜひ,たくさんのみなさんにご覧になっていただきたいと切に願います!