今週の一枚(「運動脳」)
20分の運動(歩く・走る)で、脳がどんどん若返る。「歩く」は薬、「認知症」が遠ざかる。民生委員児童委員新聞11月号に掲載したいと思い、読み進めています。
こうもありました。性格まで変化して、神経質さが減って「穏やかになる」。これは、今の私には必須かもと!。他の人には何でもないことが、自分にはとても気になり許せない。そんな気の小さい神経質さが穏やかになれたら、楽になれそうだ。これは一気に読むしかない。
アンディッジュ・ハンセン・翻訳御舩由美子、2022『運動脳』サンマーク出版.@1500+税
あの美しく紅葉するコキアから「とんぶり」が収穫できるのですね。
ちょっと調べてみたら、11月~12月上旬、ホウキ草(コキア)が赤色から茶色の変化したころが収穫適期だそうです。まさに今でしょう!!
あ~・・( ̄▽ ̄;)、昨年種がこぼれてあちらこちらから芽を出していたコキアがあったのですが、訳あって抜いてしまっていました。来年は育てて紅葉も楽しみながら、とんぶりも収穫してみようかなと思いました。
本題の『20分の運動(歩く・走る)で、脳がどんどん若返る』『神経質さが減って「穏やかになる」』いいですね!。脳が若返るのは大歓迎です。でも、ちょっとした、自分らしいこだわりも大切にしたいなと思います。
本間先生は、今、何にそんな許せないことがあるのですか?ソバージュのヘアスタイルにした人がいるとか・・( *´艸`)??