2022-10-31 / 最終更新日時 : 2022-10-31 welfare0622 つれづれ草 応急仮設住宅で現金を配る団体(ボランティア?) これまで被災者支援の中心的な役割を担っている「生活支援員」の振る舞いを中心に何編か書いてきましたが、前回はこれまでとチョット違う視点の内容にふれ、ボランティアとの関わりについて書いています。前回は「100硬貨が温かい」で […]
2022-10-28 / 最終更新日時 : 2022-10-27 welfare0622 つれづれ草 今週の一枚(幸せホルモン) 早朝の白々と夜が明ける時の陽の光は、別名「幸せホルモン」とも言われている脳内神経伝達物質セロトニンを促す働きがあるそうです。何気ない瞬間に「ふと、ああ幸せだな~」と感じるときがありますが、そのような感情をもたらす物質です […]
2022-10-27 / 最終更新日時 : 2022-10-26 welfare0622 研究・地域活動 久々の社会学研究室 大学院時代にお世話になった教授からご連絡を頂き、先生が指導している院生及び研修生の修論指導に行ってきました。 久しぶりの東北大学大学院社会学研究室でした。何か、その場に立つと、当時を思い出しドキドキワクワクします。本棚に […]
2022-10-26 / 最終更新日時 : 2022-10-25 welfare0622 活動の記録2 「OOC第1回世界大会開催」のご案内と「OOC活動事例をお寄せ下さい(10月26日~11月01日迄の分)」 「OOC第1回世界大会開催」のご案内と「OOC活動事例をお寄せ下さい(10月26日~11月01日迄の分)」 今週もまたまた皆さまから日々様々な「おせっかい」に関わる事例を頂く日がやって来ました。近頃は、OOC第1回世界大 […]
2022-10-25 / 最終更新日時 : 2022-10-25 welfare0622 専門誌寄稿・新聞投稿 反抗期のトリセツ 河北新報で「反抗期のトリセツ」という随時掲載の連載記事があります。 第一回目は、2022(令和4)年9月20日「責め合う親子」で「思いを伝えて関係改善」を図ることを勧めています。子どもは「うちの親はどうして分かってくれな […]
2022-10-24 / 最終更新日時 : 2022-10-23 welfare0622 研修会等講義資料 100硬貨が温かい これまで南三陸町社会福祉協議会の行う東日本大震災における被災者支援の中心的な役割を担っている「生活支援員」の振る舞いを中心に、何編か書いてきました。今日は、チョット違う視点の内容を書きます。ボランティアとの関わりについて […]
2022-10-21 / 最終更新日時 : 2022-10-20 welfare0622 地域社会の四季 今週の一枚(せんだいわらアート) せんだい農業園芸センター(仙台市若林区荒井)で開催されている「せんだいわらアート」を、孫を連れて見に行きました。秋晴れの中、想像していたよりも遙かに広い構内に、藁(わら)でつくられた「怪獣」が、点在して展示されていました […]
2022-10-20 / 最終更新日時 : 2022-10-19 welfare0622 研究・地域活動 学校に行かないのは悪いこと? 第28回新聞記事コンクールで、編集局長賞を受賞した仙台南校3年生の作品名です。 東北の小中高生が身の回りの出来事を調べたり、社会問題に対する意見をまとめたりする新聞記事コンクール(河北新報社主催、東北六県教育委員会等が後 […]
2022-10-19 / 最終更新日時 : 2022-10-19 welfare0622 活動の記録2 「OOC第1回世界大会開催」のご案内と「OOC活動事例をお寄せ下さい(10月19日~10月25日迄の分)」 今週もまたまた皆さまから日々様々な「おせっかい」に関わる事例を頂く日がやって来ました。近頃は、OOC第1回世界大会に関心が向き少々ご無沙汰ですが、各自水面下では様々「おせっかい」に励まれていることと思います。 さて、現在 […]
2022-10-18 / 最終更新日時 : 2022-10-17 welfare0622 研修会等講義資料 食欲の秋と食糧自給率38% 豊富な食材に恵まれている東北の秋は、正に食欲の秋。東北地方は、人口規模では6.7%に過ぎませんが、コメの生産量では28.5%(2019年)で、文字どうりコメどころです。東北の食糧自給率(カロリーベース)は、最も低い宮城県 […]