第三回目の「重要な告知」と「OOC活動事例をお寄せ下さい(9月28日~10月4日迄の分)」
今週もまたまた皆さまから日々様々な「おせっかい」に関わる事例を頂く日がやって来ました。今週も、どんな話題が出てくるのか、ワクワク・ドキドキとても楽しみにしています。
上記の期間中に何編でもお受け致します。ドシドシ、書き込んでください。お待ちしています。書き込みは、この下にある「コメントを残す」にお願いします。新しい書き込みのルールは、「事務局からの連絡」に示しています。そちらをご覧下さい。
9月14日(水)にOOC世界大会の開催を告知させて頂きました。以降、開催に関する内容を毎週水曜日にご連絡しているところです。本日も、「活動事例をお寄せ下さい」に併せて第三回目の「重要な告知」をUpしています。お見逃しなくご覧下さい。
第三回目の「重要な告知」(実施要項の発表)
今回の告知は、「OOC第1回世界大会の開催」の内容をお示しする「実施要項」(「健笑」「私たちの約束」添付)をお知らせいたします。加えて、dress code.(服装)についても若干のご説明をさせて頂きます。
1 OOC設立記念「第1回OOC世界大会の開催」を令和4年11月3日(文化の日)午前11時に開催します。場所は成田五丁目会館(宮城県富谷市成田地区)です。車で起こしの方は、成田公民館を集合場所(10時30分集合)とし、そこから会場まで送迎致します。近くに、自家用ジェット機用の滑走路や自家用ヘリのヘリポートはありません。特に中東等の資産家や王族の方々はご注意下さい(前回と同じ記述です)。
3参加申し込み
・2022(令和4)年10月1日(土)から10月15日(土)迄
・地域福祉研究所HP(https://welfare0622.org/)「事務局からのお知らせ」に貼り付けているaddressで申し込んで下さい(所要時間は約1分)。
4 dress code.(服装)・etc
・それぞれのお国柄を現す「民族衣装」での参加を歓迎いたします。
・民族衣装の正装として、「槍」「弓」「鉈」(ナタ)等を携行するお国があります。日本においては、「銃砲刀剣類所持等取締法」(銃刀法)に抵触する場合がありますのでご注意下さい。
・民族衣装が「虫干し」等で間に合わない方は、普段着で全く支障ありません。
・国等から叙勲を受賞されている方は、公的場への参加に準じて「勲章」を付けてご参加下さい。
・英語の通訳はNativeとLocal(Japan)に対応しています。しかし、日本語の「青森県」「沖縄県」は対応できません、Native青森県に対応できる王林さん(青森県弘前市出身)、Native沖縄県に対応できる仲間由紀恵さん(沖縄県浦添市出身)は、スケジュール及び予算の都合でお呼びできませんでした。申し訳ありません。「山形県」は対応可能です。こちらは、玉こんにゃくづくりの説明が付いてくる場合がございます。
・南半球から起こしの方はご注意下さい。開催地の季節は、深まりゆく秋です。夏に向かう南半球と反対です。登山の時のようにLayering(重ね着)にご配慮下さい。
・時差は、米国東部時間で14時間、協定世界時(UTC)で9時間(以前は、グリニッジ標準時(GMT)を使っていました)です。体調を整えてご参加下さい。
・日本の習慣では、外履きのまま室内に入ることはありません。玄関備え付けの履き物に履き替えて下さい。地元の方は、持参いただけると助かります。
・昼食は「ハラルフード」(イスラム法の戒律に則った食材)に対応していません。しかし、地元食材を下にした美味しい食事を手配しています。日本食をご堪能下さい。
・交流会時には、マルシェCafé「Original Blend Coffee」をご準備しています。開発秘話と共にお楽しみ下さい。
5 その他、参加に際して何かご質問があれば何なりとお申し付け下さい。
2022(令和4)年9月28日
OOC事務局(地域福祉研究所)
おはようございます。
重要な告知を読む時の注意点として、「勤務中、公共交通機関に乗車中、飲食物を口にいっぱい入れた時は吹き出し注意!」も加筆いただければと思いました。
ちなみに私は今電車の中ですが、思わずプッとなりましたが空いてる電車なので大丈夫。でも本音は大きな声で笑いたい😂
私の以前の勤務先の関係で、王林さんに代わる、青森津軽弁の達者な知り合いがいたのですが、生憎すでに予定が入っておりました。あと、秋田県も重要かと思いますが、文化の日で地元の行事の総合司会をするそうで、やはり「参加できない、残念💦」とお話がありました。
さて、最近聞いたおせっかいの話!
ワンちゃんも定期的にトリミングをしないとだめですが、ご高齢で車の運転もできなくなった飼い主さんのために、自分ちのワンちゃんの2匹のトリミングの時に一緒にその方のワンちゃんも連れていってくれた同僚!そのご高齢の飼い主さんは「ありがとう、ありがとう!何かお礼をしたいです」と話されたそうですが、同僚は「そんなついでだったし何にもいりませんよ」と言ったものの、考えて出した答えは「じゃ、孫の前髪を切ってください」と!
「それはお安いご用」と前髪をぱちぱちしてもらい、めんこくなった孫を見てみんなでハッピー💞
その方、昔美容師さんだったそうで、ひょんなことから高齢者の特技を生かしてもらうことになったお話を聞いて、とても嬉しくなっちゃいました。
ハチドリさん!注意事項の追加(「勤務中、公共交通機関に乗車中、飲食物を口にいっぱい入れた時は吹き出し注意!」)大賛成です。文章自体もですが、本間先生がこれをどんな顔で書いていらしゃるのだろう?と想像すると、もう・・・
さてさて、今回の「おせっかい」に思わず温かな涙がこみあげてくるような気持になりました。大切な家族であるわんちゃんのお世話をしてもらってどんなに嬉しかったか!そして、ご自身の特技で恩返しができたことも、どんなに嬉しかったか!めんこくなったお孫さんを思い浮かべ、そのお孫さんを囲んでみんなが笑顔になっている光景を思い浮かべ、さらにじーんとこみ上げるものがあります。とってもとっても素敵なエピソード。これこそOOC!おかげで、今日もすごーくいい日になりそうです。
こうしたエピソードが読んだ人の心に灯りをともしてくれる。この場がそんな空間になることも心から願いつつ、心から感謝いたします。
わはは。先生ありがとうございます。勲章って!と、ひとり突っ込みながら「あっ居た!」。参加してくれそうな方の中に勲章をお持ちの方、しかもOOCにふさわしい勲章です。先生!いました、つけてきて頂きましょう。
ハチドリさん、素敵なお話ありがとう。お礼がしたいと言われたらお言葉に甘えるのもまたおせっかいの進化形ですね、私も心がけようと思います。