OOC活動事例をお寄せ下さい(6月22日Version)

今週もまた、OOC活動を投稿して頂き、みなさんでかじりたい(共有したい)と思っています。2022(令和4)6月1日にOOCプレ活動が始動し、6月8日(水)と6月15日(水)の二回、みなさんにいっぱいかじって(共有)頂きました。大変有り難うございます。今週もまた宜しくお願いします。

投稿は、記事の下にある「コメントを残す」に書いて下さい。一週間に2件程度をみんなでかじりたいと思います。なので、2件の投稿が出ましたら、出したいと考えている方は、ご面倒ですが、翌週の水曜日に投稿して下さい。一気にかじるのがもったいないからです。

また、2件程度のコメント(投稿)に対する感想や共感などは、其の記事への「返信」で書いて下さい。宜しくお願いします。こうすると、比較的記事が探し易く、読み易くなると思います。

皆さまからの新規のOOC活動事例「コメントを残す」及び其の事例に対する感想等「返信」をお待ちしています。

Starbucksで心静かな時間

皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。

OOC活動事例をお寄せ下さい(6月22日Version)” に対して14件のコメントがあります。

  1. ハチドリ より:

    いくこさんの師匠先生がお野菜をたくさん買われて来たと読み、タイムリーな話題となるかな。 たった今、研修を受け終わり、覚えたての情報を私OOが皆さんにお伝えしたいと思います。

    福島では、ベジ・ファーストと言う言葉があります。食事の時に、野菜から食べ始めることです。野菜から食べると血糖値の急激な上昇が抑えられ、生活習慣病の予防・改善が期待できると言うもの。

    これは皆さんもご存知だったと思いますが、野菜、果物にはカリウムが多く含まれ、血圧を上げるナトリウムの排出を助けてくれる働きがあると言うこと😉☝️
    イモ類や豆腐(大豆)にもカリウムが多く含まれているので、たくさん食べたいときはご飯を少し控えてねと講師の先生✨

    野菜は1日350グラム(例えば、片手大盛りの生野菜、ミニトマト5~6個、野菜炒め片手の平、野菜スープ一杯、お浸し片手の平、野菜ジュース一杯)摂るといいと言われていて大変そうだけど、でも、朝のサラダにレタスやトマト、昼に野菜スープ、夜に野菜炒めとお浸し、おやつに野菜ジュース・・と、意識すれば摂れなくもないかな!でも、買うとお金も大変そうなので自分で育てられるものは育てようと思いました。これからトマトが採れる季節になりますが、トマトにはカリウムもリコピンもたくさん含まれているので、バクバク食べましょうとのことでした。

    以上、復命でした。
    職場に戻ります!

    1. いくこ より:

      ハチドリさんありがとうございます。
      このページ自体がおせっかいをするという形が出来ましたね。
      食べ方を少しかえるだけで生活の質が向上するいい塩梅のおせっかいです!!
      みなさん野菜を食べて夏を乗り切りましょう。

      1. ハチドリ より:

        いくこさん、私も野菜大好きです。なんでもバクバク食べられます。楽しくおせっかいができるように、野菜をたくさん食べて元気でいたいですね!

    2. 鈴虫 より:

      食べもので体調を整えるのは理想的です!
      私も、何を食べたら元気になるか、何を食べたら美容に良いか、お腹が引っ込む食べ物は?と、何かにつけて食べものと結びつけようとしています。
      これでは只の食いしん坊ですかね🥳

      1. ハチドリ より:

        お腹がひっこむ食べ物!
        鈴虫さん、研究成果をぜひ教えてくださいね。独り占めにしてはいけませんよ😆(笑)
        お食事、そしてその食材にこだわることは大切でとても幸せなことだと思います🤗

        1. 鈴虫 より:

          私の研究成果が出たら、ハチドリさんに真っ先にお教えします✨

          日本のオーバシュートデイは5月には既に来ていて、7月には世界のその日を迎えようとしています。
          先生にそのことを教えて頂いてから、フードロスを減らせるようにと意識してきました。
          買い過ぎない、作り過ぎないようにすると必然的に食べ過ぎが減りました(笑)
          今は野菜の自給率を上げるように畑仕事も楽しめています♪
          そして只今、梅干しづくりの真っ最中。大好きな天日干し中のつまみ食いがもうすぐ出来ます。
          世の中の課題に対して私には何が出来るかと考えたら、結構楽しみと繋がっていて嬉しいです😊

          1. ハチドリ より:

            最高だわ、鈴虫さん💞
            φ(..)メモメモ✨

  2. いくこ より:

    「ちょっとご無沙汰だけどどうしていらっしゃるかな?」と思っても用もないのに電話するのはなんとなく苦手。でもOOCですからね、電話してみました。
    時々お料理を教えて頂いていた80歳になる女性の方です。
    昨日は石巻に行ってお料理してきたとのこと、帰路は野菜をたっぷり買って帰宅してから下ごしらえに追われたと、いつもの明るい声でした。
    コロナでお料理教室が出来ないときには、長く通ってくださった生徒さんにと、人数分の手提げ袋をレースで7つも編んでさし上げてた方です。人はみな人恋しいのよ、どんな時も誰かのために自分にできることを考えるのが幸せじゃない?と気遣ったつもりが励まされ、師匠!ついて行きますと思いました(笑)人を想うってやっぱり幸せですね。
    追伸
    お料理の先生ですから、情報ももらいました。長く保存したい漬物などは新芽が出た熊笹の葉を上に入れると痛まないとのことです。今くらいがちょうど新芽の季節らしいです。

  3. スマイル より:

    ある高齢者福祉施設からの心温まるメールのご紹介です。
    私たちの住んでいる地域では中学校と地域が一丸となって防災活動を行ってきましたが、コロナ禍でそれが難しくなっていました。1年中断した後、昨年度から中学校内でできる形で活動を再開し、今年度はこれまで関わってくださった方たちに参観いただくという一歩を踏み出しました。そのお知らせをお届けした時にいただいたメールです。
    『私たちが参加できなくなった後の防災活動はどのようなことをされているのか、コロナ禍ではありますが私たちも共にできることはないのか、この時期がくると考えておりました。とても嬉しいお知らせありがとうございました』
    高齢者福祉施設は、みなさんもご存じのように家族でさえ交流が難しい時期が続いていました。そんな中でも「私たちも共にできることはないのか」と考えてくださっていたということを知って胸がいっぱいになりました。
    それぞれが、それぞれの立場で出来ること役に立てることを考え行動することができたら、その先にどんなに素敵な社会が創造されていくことでしょう!
    この素晴らしい心遣いの「おせっかい」は、これからの私をずっと支えてくれるほどのものです。私も一緒におせっかいをして、この地域をもっともっと良くしていきたいと思っているところです。

    1. 犬好きのM より:

      高齢者施設はコロナ禍で大変なご苦労があったと思います。

      自分もどんな時でも何かできる事はないのかを考えられる人になりたいと思いました!

    2. 鈴虫 より:

      スマイルさんのOOCはスケールが大きいです!日常の小さなことにも目を向け、丁寧に積み重ねる。そうしたことが、このような、スケールの大きさにつながるのですね。とても勉強になりました。

      周りの人達を巻き込みながら、地域を良くしたいという想いを大きくしている様子がとっても素敵だし勇気を頂きます!

      何ごともはじめの一歩は小さなものですが、こんなにも大がかりな地域の為のうねりに育てていけることをこころに留めて「私たちも!」とあとに続いていきたいです。

      1. スマイル より:

        鈴虫さんのおっしゃる通りです。OOCが目指す「それが日常のあたりまえ」になることが一番の望みなので「すごいことやっていますね」「素晴らしい活動ですね」と思われているようではまだまだなのだと思います。
        一人ひとりが、またそれぞれの団体が「自分にできること」「自分ならできること」を考えて小さな一歩を踏み出してみる。その小さな一歩が網目のように張り巡らされた社会を夢見ています。
        一緒に今日もOOCに励みましょう!

        1. 鈴虫 より:

          はいっ!
          地道にコツコツですね。
          もちろん楽しく♪を忘れてはいけませんね😊

    3. ハチドリ より:

      スマイルさんのコメントを読んで、素敵な地域だなと思いました。

      そして、ずっと私が思っていたこと、スマイルさんのコメントの趣旨やOOCのこととはかけ離れていると思うのですが、どこにも書くことができないので、そしてあくまでも私の個人的な思いを書きます。ごめんなさい。

      2年ちょっと前に始まったコロナ禍の中での実に様々な制限。イベントの中止はもちろんのこと、施設での面会や赤ちゃんが生まれた時も面会はできず、大切な家族が亡くなった時ですら会うことが制限されました。本当にあそこまで必要だったのかな。ちゃんと対策をしていたのなら会っても良かったんじゃないのかな・・と思うんです。

      もし、あのような世の中の状況で3.11のような大規模な災害が起きていたらどうなっていたのだろうと思います。これまでもSARSとか新型インフルエンザとか聞いたことのない感染症が発生したことがありました。新型コロナは、今は、多くの人がワクチン接種を終え、陽性になっても無症状か軽く済む人が多くなったから言えるのかもしれませんが、あのような状況下だからこそ、感染者を出さないことも考えた防災活動が必要だったのではないかと。でも、やりたくても何かあったらとかの不安や、回りがそれを許さない状況がありました。

      あの後、プライバシーと感染予防を兼ねた個別テントを避難所に設置する自治体が増えたりなど、いろいろ考えたりされているようですが、地域の一次避難所のあり方とかも、コロナ禍の出来事(あまり意味の無かった対策も含め)を教訓として備えておけたらいいなと思います。

      ここに書くコメントじゃないですよね。ごめんなさい😅

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