2022-03-31 / 最終更新日時 : 2022-03-31 welfare0622 つれづれ草 昨年と今日の3月31日 昨年の今日(3月31日)は、長い現職生活の最後の日でした。10年前の県職員退職の時は、退職辞令を頂いて直ぐに南三陸町に赴いていたので、「退職」という実感は全くありませんでした。そのようなことから、10年の時を経てようやく […]
2022-03-31 / 最終更新日時 : 2022-03-30 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第4四半期) 2021(令和3)年、年始めには、退職の年でもあることから、以下のような想いを持って初めて経験する時と向き合おうとしていました。「白川静の辞書『常用字解』に寄れば、転の意味は「まわる、めぐる、ころぶ、ころがる、うつる、か […]
2022-03-30 / 最終更新日時 : 2022-03-29 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第3四半期) 第2四半期(7月~9月)に入りと、従来からの関わりの延長で、わずかに出番が回ってきたりしました。また、唯一の趣味に関して、その範囲を広げられる新たな手段(ライセンス)を手に入れるなど、喪失感だけの日々から、少し落ち着きを […]
2022-03-29 / 最終更新日時 : 2022-03-28 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第2四半期) 退職してほどない頃は、何とも情けない毎日でした。四国八十八ヶ寺お遍路に助けられたのが唯一の救いだった様に思います。その三ヶ月の間に、何とかしなければと焦る気持ちを意識して抑えながらも右往左往していました。7月に入ると、以 […]
2022-03-28 / 最終更新日時 : 2022-03-27 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第一四半期) 2021(令和3)年3月末をもって東北学院大学特任教授、宮城県社会福祉協議会復興支援アドバイザー及び宮城県サポートセンター支援事務所福祉アドバイザーでの役割全て終え、市井の人になりました。その時から丸1年が経とうとしてい […]
2022-03-25 / 最終更新日時 : 2022-03-25 welfare0622 研究・地域活動 O.O.C.最高~! 3月24日の記事「地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割」へのコメントをお読み下さい。素晴らしいコメントがあります。 「おせっかい、おばちゃん倶楽部」最高です。是非、このネーミング事業化して下さい。ネーミングはとても […]
2022-03-24 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 研究・地域活動 地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割 昨日(3月23日)の投稿で「三世代同居が難しいのであれば、それを補ってあげる若い「じいさん・ばあさん」を地域社会が担ってあげる。この様な形の多世代交流があっても良いのではないかと思っています。子どもを地域社会も一緒になっ […]
2022-03-23 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 孫のお泊まり 何を思ったか、隣の孫(小学校1年生)が我が家に泊まるに来ました。東京に単身赴任しているお父さんが、新幹線不通で帰省できないので、退屈しているのかも知れません。この連休は、どこかに連れて行ってもらえると考えていたようですが […]
2022-03-22 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 地震と民生委員・児童委員活動 3月16日の深夜23時36分頃、携帯から緊急地震速報を受信したときの警報音と非常に強い揺れで飛び起きました。この警報音は、東日本大震災と直結し恐怖心を呼び覚まし身体が硬直します。二度の強い地震で、二度目が宮城県沖を震源と […]
2022-03-21 / 最終更新日時 : 2022-03-16 welfare0622 地域社会の四季 そうだ、今日は「ぼたもち」を食べよう 今日3月21日は、お彼岸の中日で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という目的が掲げられている国民の祝日「春分の日」でもあります。ちなみに、国民の祝日に定められる以前には、春分の日は「春季皇霊祭」といって、宮中の先祖の霊 […]