2023-05-08 / 最終更新日時 : 2023-05-09 welfare0622 専門誌寄稿・新聞投稿 只今、リハビリ中 去る3月12日に仙台を立ち、四国八十八ヶ寺歩きお遍路に向かいました。翌13日に1番札所霊山寺の巡拝を始め50日目の5月1日に88番札所大窪寺を巡拝して無事に「結願」いたしました。その後、二日かけて1番札所霊山寺に戻りお礼 […]
2023-03-07 / 最終更新日時 : 2023-03-05 welfare0622 研究・地域活動 とても意味のある施策転換(二拠点居住容認要望) 河北新報に3月2日「住民帰還 二拠点居住容認求める 政府に福島県知事」という見出しの小さな記事が掲載されました。福島県知事は、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う帰還困難区域への住民帰還を巡り、避難先に生活拠点を残しつ […]
2023-03-06 / 最終更新日時 : 2023-03-06 welfare0622 研究・地域活動 東日本大震災から12年目を前にした後悔 もうすぐ東日本大震災から12年目を迎える。この時期になると、急に東日本大震災に関する報道が多くなります。その度に、過去の映像と現在の姿が対比され、その間を様々なコメントで埋められます。その様な状況を見るたびに残念に思うこ […]
2023-03-02 / 最終更新日時 : 2023-03-01 welfare0622 研究・地域活動 出生数80万人割れに思うこと 2022(令和4)年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年比5.1%減の79万9728人で、統計開始以来、初の80万人割れとなったことが、1月28日、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で発表されました。外国人を除いた「概 […]
2023-02-27 / 最終更新日時 : 2023-02-26 welfare0622 研修会等講義資料 あらゆる質問によどみなく応えるLSA 福島県で東京電力福島第1原子力発電所事故による被災者支援を行っている方及び地域福祉人財育成をおこなっているダクルス久美さんが主宰するCCSW(市民コミュニティー・ソーシャル・ワーク)研修会in福島の受講生が、南三陸町「結 […]
2023-02-24 / 最終更新日時 : 2023-02-24 welfare0622 研究・地域活動 今週の一枚(朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや) 子曰く 学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。人知らずして慍(うら)みず、亦た君子ならずや(論語巻一第一学而篇1)。 孔子が言われた。学問を学んで、時おり復習するのは、なんと […]
2023-02-23 / 最終更新日時 : 2023-02-23 welfare0622 研究・地域活動 大いなる期待 長年、宮城県の地域福祉推進の先頭に立っている宮城県社会福祉協議会の職員が新たな道を切り拓こうとしています。私は、大変嬉しく受け止め、同時に今後の宮城県の地域福祉推進に大きな拠り所が出来ると期待しています。 今年の春には、 […]
2023-02-20 / 最終更新日時 : 2023-02-19 welfare0622 研修会等講義資料 生活支援員が被災者支援で悩んだことの大きな一つ 不自由な避難生活を強いられている被災者の生活を支えるために、ひたすら寄り添い続ける南三陸町生活支援員。彼らは、日々葛藤の中で見守り活動を展開していました。「何事もない当たり前の日常の繰り返し」。この出番のない見守りこそが […]
2023-02-16 / 最終更新日時 : 2023-02-15 welfare0622 研修会等講義資料 Café de Monk全国サミット参加 2月11日(土)19時30分からオンライン(web)及びYouTubeを使った「Café de Monk全国サミット」が行われました。今回は、2020(令和4)年2月25日の第一回目から数えて第六回目のサミットになります […]
2023-02-13 / 最終更新日時 : 2023-02-13 welfare0622 研究・地域活動 みんなの作品展 南三陸町では、住家の被害半壊以上は3,321戸(被災前の61.94%)にもなり、多くの町民は南三陸町内外での避難生活を強いられました。この為、南三陸町内外に多くの応急仮設住宅が整備されました。その数は、58ヶ所に2,19 […]