2022-03-25 / 最終更新日時 : 2022-03-25 welfare0622 研究・地域活動 O.O.C.最高~! 3月24日の記事「地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割」へのコメントをお読み下さい。素晴らしいコメントがあります。 「おせっかい、おばちゃん倶楽部」最高です。是非、このネーミング事業化して下さい。ネーミングはとても […]
2022-03-24 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 研究・地域活動 地域で担う若いおばちゃん・おじちゃんの役割 昨日(3月23日)の投稿で「三世代同居が難しいのであれば、それを補ってあげる若い「じいさん・ばあさん」を地域社会が担ってあげる。この様な形の多世代交流があっても良いのではないかと思っています。子どもを地域社会も一緒になっ […]
2022-03-15 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 研究・地域活動 認知症になって見える世界は変わるのか? 最近、若年性認知症に関する「東大教授、若年性アルツハイマーになる」と題された記事屋関連する記事を何度か目にしました。その度に、故長谷川和夫先生の遺言となった『ボクはやっと認知症のことがわかった』を読み返しています。同時に […]
2022-03-10 / 最終更新日時 : 2022-03-15 welfare0622 研究・地域活動 安全神話まさか 失った終のすみか(福島県原発事故被災地) 東日本大震災関連の記事第三弾です。この記事は、「ふくしま つづく避難と 復興への道のり――#知り続ける」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集2022-03-08)を引用し、読みやすいように、主旨を変えない程度の変更を […]
2022-03-09 / 最終更新日時 : 2022-03-08 welfare0622 研究・地域活動 この様な公務員は国の宝だ! 東日本大震災を忘れない為に取り上げる記事の二日目は、「『「死ぬまで福島にいます』広報役のキャリア官僚(国家公務員)貫く異例の働き方」です。この内容は、福島中央テレビとYahoo!ニュースとの共同連携企画で書かれたものを読 […]
2022-03-08 / 最終更新日時 : 2022-03-09 welfare0622 研究・地域活動 『群青 (合唱曲)』南相馬市立小髙中学校の教師・生徒の願い 恥ずかしながら東日本大震災から11年経つ今になって、初めてこの『群青 (合唱曲)』を聴きました。そして、その歌詞に込められた被災者となった子ども達の想いを知りました。今、福島のみなさんのことが余りにも知らなかったことを反 […]
2022-03-04 / 最終更新日時 : 2022-03-03 welfare0622 研修会等講義資料 偏見と言われても「ソバージュ」は嫌いだ~・・・! ソバージュ軍団の包囲網が出来つつある中にあっての細やかな抵抗です。少々、長くなりますがお付き合いください。結論は、いたってシンプルで、最後に書いています。 「ソバージュ」とは、フランス語で「野生の」という意味の言葉で、毛 […]
2022-03-03 / 最終更新日時 : 2022-03-02 welfare0622 研究・地域活動 気仙沼アクティブコミュニティ塾 気仙沼市が主催し東北学院大学が企画・運営を担う「気仙沼アクティブコミュニティ塾」のアクティブコミュニティプランの発表及び閉講式が2月26日(土)に気仙沼市公民館を会場に行われました。第六期生の修了者は6名です。 気仙沼市 […]
2022-03-02 / 最終更新日時 : 2022-03-01 welfare0622 研修会等講義資料 第1回 Café de Monk 全国サミットが開催されました 2月25日(金)19時30分からZoomを使ったWebによる第1回 Café de Monk 全国サミットが開催されました。臨床宗教師の雄志が集まり今回のサミット開催となりました。臨床宗教師は、東日本大震災で宗教・宗派を […]
2022-03-01 / 最終更新日時 : 2022-02-28 welfare0622 研究・地域活動 逆説「フリーライダー論」(Naritaマルシェの人々) 社会学が取り上げる「フリーライダー(ただ乗りする人々)」論では、フリーライダーとは、コストを払わないで利益だけを得ようとする人々と説明されています。どちらかといえば社会問題、ネガティブな視点で語られる社会現象の説明で用い […]