2022-03-30 / 最終更新日時 : 2022-03-29 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第3四半期) 第2四半期(7月~9月)に入りと、従来からの関わりの延長で、わずかに出番が回ってきたりしました。また、唯一の趣味に関して、その範囲を広げられる新たな手段(ライセンス)を手に入れるなど、喪失感だけの日々から、少し落ち着きを […]
2022-03-29 / 最終更新日時 : 2022-03-28 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第2四半期) 退職してほどない頃は、何とも情けない毎日でした。四国八十八ヶ寺お遍路に助けられたのが唯一の救いだった様に思います。その三ヶ月の間に、何とかしなければと焦る気持ちを意識して抑えながらも右往左往していました。7月に入ると、以 […]
2022-03-28 / 最終更新日時 : 2022-03-27 welfare0622 つれづれ草 市井の人となった1年を終えて(第一四半期) 2021(令和3)年3月末をもって東北学院大学特任教授、宮城県社会福祉協議会復興支援アドバイザー及び宮城県サポートセンター支援事務所福祉アドバイザーでの役割全て終え、市井の人になりました。その時から丸1年が経とうとしてい […]
2022-03-23 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 孫のお泊まり 何を思ったか、隣の孫(小学校1年生)が我が家に泊まるに来ました。東京に単身赴任しているお父さんが、新幹線不通で帰省できないので、退屈しているのかも知れません。この連休は、どこかに連れて行ってもらえると考えていたようですが […]
2022-03-22 / 最終更新日時 : 2022-03-21 welfare0622 つれづれ草 地震と民生委員・児童委員活動 3月16日の深夜23時36分頃、携帯から緊急地震速報を受信したときの警報音と非常に強い揺れで飛び起きました。この警報音は、東日本大震災と直結し恐怖心を呼び覚まし身体が硬直します。二度の強い地震で、二度目が宮城県沖を震源と […]
2022-03-17 / 最終更新日時 : 2022-03-16 welfare0622 つれづれ草 大学教員最後の仕事(昨年の今頃) 昨年の今頃、2021(令和3)年3月になると、やることなすことの多くが、現役生活最後の仕事でした。この頃に、教員として最後の仕事として行ったのが、地域教育科目「地域課題演習」(4単位)の調査研究成果について、学生を引率し […]
2022-03-14 / 最終更新日時 : 2022-03-12 welfare0622 つれづれ草 4月に入れば、手始めに2泊3日で100㎞に挑戦(歩きお遍路の準備) 立春(2月4日)が過ぎれば暦の上では「春」になります。しかし、この時期は、まだまだ「暦の上では」でしかなく、春はまだまだ先の様に感じます。しかし、「春分」(3月21日)になると、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉にあるように、 […]
2022-03-11 / 最終更新日時 : 2022-03-11 welfare0622 つれづれ草 南三陸町で献花してきます(東日本大震災から11年の3月11日) 2011(平成23)年3月11日14時46分に発生した東日本大震災から11年が経ちました。当時、私は市町村の方と認知症ケアネットワークづくりの打合せをしていました。突然、金属が軋む(きしむ)ような音を立てながら、建物全体 […]
2022-03-07 / 最終更新日時 : 2022-03-06 welfare0622 つれづれ草 大学教員だった証(あかし) 春分の日が過ぎ、一層春めく3月24日東北学院大学を卒業する学生の卒業お祝い食事会を一足先に自宅で行いました。来てくれたのは2年前(令和2年度)に地域課題演習(通年)を履修した3人です。私にとっては、大学教員として関わった […]
2022-02-26 / 最終更新日時 : 2022-02-26 welfare0622 つれづれ草 実は、私もソバージュ! 私が、Café de Monkの講評の為に、青息吐息でいるときに、何となんと、出てくるでてくる「私もソバージュ!」。肩パット入れてチリチリ麺のような髪をなびかせて風を切る。何がそうさせたのか、私には皆目見当がつかない。本 […]