回想 『歩きお遍路』19日目(令和5年3月31日)

2年前の今日は、前日36番札所青龍寺を打ち終え民宿「みっちゃん」に泊まり、37番札所岩本寺までの札所間約60キロを1泊2日かけてお遍路していました。宿が近づいてきた、住宅が連担(建物が立ち並んでいる街並み)する何の問題も無い歩道で左足首を捻ってしまいました。宿に着いて靴を脱ぐと左足首が赤く腫れあがりズキンズキンと刺すような痛みがあります。

やってしまった~・・・、っと天を仰ぐ状態でした。52ヶ寺約900キロ残して『捻挫』です。高知県(土佐の国)「修行の道場」後半で迎えた「四国八十八ヶ寺歩きお遍路」最大のピンチです。順調に歩を進めていたので慢心していたのかも知れません。正に「警策で打たれた」状態です。

今頃に時間は、氷で足首を感覚がなくなるほど冷やしながらため息をついていました。頑張れば何とかなる、休み休みなら辿り着ける。これまでの難所「遍路ころがし」は、これで対応出来ました。しかし、捻挫は足首に負荷をかけることが厳禁で「安静」第一なので、歩き続けることが真っ先に否定される状況でした。今思い出してもため息が出ます。こんなことがあった2年前の今でした。

30日のお遍路宿「みっちゃん」
このよいうな何でもない歩道で左足首を捻ってしまいました

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