高齢者は地域福祉推進の含み資産
宮城県栗原市社会福祉協議会若柳支部では、高齢者の地域デビューを図り、『わくわくわんぱく塾』と題する事業が行われています。この事業は、高齢者の地域活動を促し、たとえ人口が減少傾向にあり、高齢化率が高くなっても、「人口」から「人交」への視点を変える試みが進められています。
ここで着目しているのは、「時持ち」である高齢者は地域福祉推進に於ける「含み資産」という考え方です。こうした視点の転換を図ると、高齢化率が高いと言うことは、それだけ福祉資産が多いと言うことです。
こうしたパラダイム転換を下にして、65歳以上の方々の地域デビューを進め「幸齢者」として活躍してもらおうとしているのです。現在、第三期生まで輩出し、卒塾生を同窓会という形で更なる活躍の場づくりをしています。
その一環で、今回「わんぱく塾」塾友歌をわんぱく塾生の作詞作曲で創り、栗原市長に報告に行っています。皆さん緊張していたと言いますが、市長に報告できたことをとても喜び誇りに思っていると聞いたので、ここで、改めて塾友歌をご紹介するものです。
参考まで、全国社会福祉協議会が発行している福祉専門誌「月刊福祉4月号」にも、先進事例として紹介されているので、合わせてご紹介いたします(79頁から81頁)。

(上左:作曲岩渕、若柳支部長三浦、佐藤栗原市長、菅原同窓会長 下左歌姫熊谷、歌詞編集佐藤)


栗原の桜はまだ先のようですが、
心の中は、桜🌸満開の気分です。
おはようございます。
先生のブログにご紹介ありました通り、昨4月4日に、栗原市長へわんぱく塾歌完成をご報告に参りました。
塾の目的から、活動内容そして生まれた歌。代表5人が全塾生の思いを届ける事ができました。
熟年わんぱく力 すごい事をやりますよね! 普通の主婦が市長室での報告に向かうことに。 これこそ、先生に育てられ、
鍛えられ、一歩を踏み出したわんぱく塾生の姿です。 携わって者として、
とても嬉しい限りです。
この皆さんの誇らしい写真を見て
頭に浮かんだのが、あの言葉
「人々の中へ」
福祉とは何か? 地域福祉推進とは?
と まだまだ何かを分からずに
道迷っていた頃 教えて頂きました『人々の中へ』 今 まさにそれにたどり着いた気がして、私自身が晴れやかな気持ちで、
桜満開です。 この 人々の中へ
を贈って下さいましまことに、
あらためて感謝致します。
ありがとうございました。
4月23日水曜日に、塾歌の収録をします。
その後に、正式 YouTubeにて公開予定。宜しくお願い致します、