OOC活動事例をお寄せ下さい（01月11日～01月17日迄の分）と嬉しいお知らせ！
今年始めの皆さまから日々様々な「おせっかい」に関わる事例（01月11日～01月17日迄の分）を頂く日がやって来ました。皆さまの「おせっかい」は、上記の期間中に「おせっかい」は、何編でもお受け致します。ドシドシ、書き込んでください。お待ちしています。書き込みは、この下にある「コメントを残す」にお願いします。新たな書き込みは、全て｢コメントを残す｣に書いて下さい。また、掲載されたコメントに対する感想などは｢返信｣に書き込んでください。書き込みのルールは、「事務局からの連絡」に示しています。そちらをご覧下さい。
皆さまの交流の場として使って頂いている「OOCの世界」は、新たな項目に「タイムカプセル」を追加しています。このカテゴリー（category）では、OOC活動に関する各種資料を整理して保管する場所を想定しています。項目としては二つです。「大人の絵本」及び「OOC第一回世界大会の記録」です。
これらは、OOCの大切な財産です。これまでも、みなさんにその都度ご報告しておりましたが、時間の経過と共に投稿された場所に辿り着けなくなります。この為、上記二つについては、別立ての場所に置きいつでも容易に見ることが出来るようにしたいと思います。たまに、玉手箱を開くような気持ちで立ち寄ってみて下さい。当時を思い出し、楽しい気持ちになれます。
さて、OOCおせわ係代表いくこさんから嬉しいお知らせが入りました。「『ＯＯＣともし火バッチ』の原形が出来て写真が送られてきましたので、予約受付を開始したい」と、いうご連絡です。
近々、予約方法について、本HP（地域福祉研究所）「OOCの世界」→「事務局からのお知らせ」で、詳しくご説明致します。期待してお待ち下さい。
皆様からの感想・ご意見などをお待ちしています。
みなさん、ともし火バッチへの期待のコメントありがとうございます、まずは気に入って頂けたようで良かった、ほっとしています。
春先から考えていたことが夏を超え秋が来ても考えあぐねていたこと、お恥ずかしいかぎりです。
最初バッチの形としておぼろげに浮かんでいたのは丸い金属に「OOC」とロゴを型押ししたもので何かの形にしようとはイメージしていませんでした。
その後、事業としてバッチを作る相談の中から、集まったみなさんにデザインを選んで投票してもらいましょうということになり、とっても素敵なアイディアですが、何の形にしたら良いものか困ってしまいました。
花、植物、動物、本を見たりネットで調べてみたりしましたがどれもしっくりきません。頑張っている人にあげたいものは？リボンかなと、リボンで展開することを考えましたが、ネットで調べてみるとリボンをシンボルに使われているものは多数あり、仲間内だけではなく誰にでも受け入れてもらえるものをと考えると、オリジナルを３パターン決めるのがとても難しくこれもとん挫。
ただリボンのデザインはお気に入りを一つ決めることができましたので、はて他をどうしようか？リボンで展開できないのなら、コンセプトを変えるしかないと思いついたのが、世界大会の前の週で、そこからはここでのやりとりや打合せで話したことの中から、「スイッチ」と「ともし火」という2つが立ちあがってきました。あとは描くだけですが３０年ぶりの作業にこれまた手間取り、フレームに仕上げたのが大会前々日でギリギリセーフとなりました(笑)
初めて仕上げたものを見てもらった時のスマイルさんの喜び様は、長いジタバタが吹っ飛ぶほど暖かくて深い理解を示してくれたものでした。この場をお借りしてスマイルさんに感謝を伝えたいです、いつもありがとう。
クオリティの低いものは作りたくないという私の頑固なこだわりのせいで１個３，３００円と少々高いものになりましたがお許しくださいませ。(製作は”ＳＯＲＩＤ ＤＥＳＩＧＮ”という工房にお願いしています）
必ずしもこのバッチがなくてはならないものではありません、欲しいなぁと思わる方に申し込んで頂ければと思っています。ビーズなどの素材で作っても良いかもとおっしゃるかたもいらっしゃいました、後日デザイン画を載せて頂きますので手作りされても良いかと思っています。
長文になりました、顛末をちょっとお話しておきたくなりました。
先生よろしくお願いいたします。
いくこさん、本当にありがとうございました。
いくこさんの最初にイメージした『丸い金属に「OOC」とロゴを型押ししたもの』は、私も何となくイメージが出来ます。それが、『集まったみなさんにデザインを選んで投票してもらいましょう』となったのですから、それはそれは悩んだことと思います。そんなこととはつゆしらず、 「楽しみにしています」ばっかり言ってた私。コメントを読んで、思わず「ごめんなさい😅🙏」とささやきました。(いくこさん、聴こえた？)
スマイルさんにまずは飛びきりの笑顔で見ていただき、あの三つの形のお披露目を迎えたのですね。あの日、どれも良くて、実は選ぶのを悩んだ人は多かったのではないでしょうか？結果は圧倒的に『ともし火』の形でしたが、どんな仕上がりになるかワクワクしながら待っています。
♡おせっかい♡と言う温かいともし火があちらこちらで灯るといいですね。
ハチドリさん
うん、聴こえた(笑)
でもねＯＯＣを立ち上げようとして副代表をお願いするとき、忙しい仕事をなさっているとは承知していて「何もしなくて良いから」と甘い言葉でいきなり任命でしたからね、してもらうこと結構あったし、おあいこ～(笑)でもないか、楽しみって言われるのは嬉しかったですよ。
いよいよ、バッジが！本当に楽しみです。
いくこさんが、世界大会ぎりぎりまでデザインに悩んでいたことを身近で見ていました。そして間もなく当日、という頃になってコンセプトが浮かび一気にデザインができたと・・・
私はそのコンセプトとデザインを見た時、感銘を受けました。「これはデザインを考えた、というより、天啓のように降りてきたものだ」と感じました。そのデザイン画の美しいことにも感動しました。
鈴虫さんのコメントを見て、勾玉のようでもあり、雫のようでもあり・・・という印象を受けるのはやはり天啓のデザインだからだと感じました。もともとのコンセプトの「灯」だけでなく、見る人によっていろんな見方ができる、それもどのイメージもまさにOOCそのもの。
いくこさん、素晴らしいですね。胸に灯す日を楽しみにしています。
いろいろお手数をおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
スマイルさんのコメントを読んで、いくこさんがOOC世界大会でバッジデザインを発表するまでに『産みの苦しみ』があったことを知りました。
みんなのOOCバッジに寄せる期待に全身全霊で応えたいという、いくこさんのその想いその姿勢が、会員一人ひとりのモチベーションにつながり、OOC活動を大切に大切に地域に広めていけることと思います。
まるで曲玉のようなのはその見た目だけではなく、正に私達にとってOOCを象徴する「宝物」になるという点でも、曲玉に匹敵するほどの逸品になることと思います。
いくこさん本当にありがとうございます！
完成までもうひと息、どうぞよろしくお願いします。
スマイルさん、傍で見守っていたからこそわかる『産みの苦しみ』を教えて頂いてありがとうございました。
いくこさん
ともしびバッジが遂にお披露目ですね！
ありがとうございます！
ご苦労さまです！
もうすぐみんなの胸元にこのバッジが輝いて、それぞれの地域にお披露目が叶うと思うとワクワクが止まりません。
とても嬉しいです！
このバッジ、大昔の高貴な方々が大切に身につけていた『曲玉』の様です。
もしや、あれはOOCの先駆け？
とても夢のある妄想がふくらみますね！
鈴虫さん
さっそくコメントありがとうございます。
そうなんですよ、緑色で勾玉のように見えます(笑)、が、原形なのでこれから型をとって金属で仕上げて頂きますので、金色になります。みなさんご安心ください。
ともし火のデザイン画を見た工房の方からは、雫のデザインですね？と返信があり。「ともし火です！」とお返事しています。
いろんな風に見える普遍的なデザインと、解釈したいです(笑)
いくこさん
これはまだ制作過程なのですね、完成までにどの様な工程があるのかまったくわからないので、早とちりしてしまいました。
確かに工房の方が言うように「雫」にも見えますね。
私はその解釈から『ハチドリのひとしずく』を連想しました。ハチドリのクリキンディが森の火事を目の前にして、くちばしでひとしずくずつ水をかけ続けるお話です。
誰かのために自分に出来る小さな行為を精一杯行うということが、私達のOOCの理念にも通じていますね。
みんなで選んだ「ともしび」にも「雫」にも見えるこのバッジデザインには、既に愛着を感じています。
素敵なデザインを提案してくれたいくこさん、ありがとう！ありがとう！
私も写真を見て、「何かに似てる。何だろ、何だろ！」と思っていたら、鈴虫さんが『曲玉』の様だと書いてくださり、「そうだ、そうだ！」と、とってもスッキリとした気持ちになりました。
『もしや、あれはOOCの先駆け？』にも、またまたウケて笑ってしまいました。
金色の素敵なバッジになるのですね。いくこさん、とっても楽しみです。ありがとうございます。帽子にも似合うかも！
そして、この場をお借りしてごめんなさい。
鈴虫さん、物語（実話）のような年賀状をありがとうございます。できれば、③、④、⑤・・と続かないかなと思いました。楽しすぎます！
私も絵柄が好きで買うものの、どこに文字を書いたらいいのかと考えちゃうこともありますが、「そっか！あんなふうに書けばいいんだ」と、とても参考にもなりました。どんなハガキももう悩まないぞ～！
ハチドリさん
年頭から地域福祉について語ってしまいました。スペースの少ない年賀状に、ムリムリと文字を詰め込んで読みにくかったことだろうと反省しています。
ハチドリさんは優しいから、それでも楽しんで下さったようで安心しました。
どうもありがとうございました！
機会があれば③④⑤と続編もあるかも（笑）